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【2022年版】水草水槽におすすめのソイル、砂、砂利 ープロが選んだ水草の育つ底床ー

本記事は「水草水槽におすすめのソイル、砂、砂利」をご紹介します。

たくさん種類のある「底床」の中から私が本当におすすめできるものだけをまとめました。

どれも実際に使用して「良い結果」だったものだけを紹介しますので安心してご覧ください。

今回ご紹介する底床ならどれを使ったとしても、使い方しだいで綺麗な水草水槽を作ることができます。

また、「底床の使用量の目安」「底床の敷き方」「底床を底上げして使用量を節約」「ソイルに含まれる養分量の比較」などその他の気になる情報も網羅しています。

水草水槽の底床選びでお困りの方は、ぜひご覧ください。

注意

すべての商品を試した事があるわけではありません!なので今回ご紹介する商品だけが「良い」ものという事では無いですよ。

この記事の著者
轟元気

プロアクアリスト

轟元気

とどろきげんき

プロフィール

業界歴15年の中堅。現在は埼玉県坂戸市にあるアクアリウムショップ「e-scape」の店長をしています。本ブログ、Ordinary-Aquariumでは「水草水槽の知識」を中心に今までの経験を基にした実践的な知識、技術を初心者の方にも分かりやすく解説していきます。プロフィール詳細リンク、転載、引用について

底床とは

ソイルを入れる

水槽にソイルを入れる様子

底床ていしょうとは、水槽の底に敷く「ソイル(土)」「砂利」「砂」などのことです。

水草水槽ではそこに水草を植えることになるわけですから、とても重要なポジションですよ。

管理する水槽に合わせて選べるようになると水槽管理がグッと楽になりますが、初心者の方はどれにしたら良いか迷ってしまうと思います。

選べない!という方は吸着系ソイルなど、養分の少ない底床を使うと失敗が少ないですよ。

底床選びのコツ

  • 初心者の方 ⇒ 養分の少ないものを選ぶ
  • 上級者の方 ⇒ 環境に合わせて最適なものをチョイス

底床選びのポイントは含まれている養分の量です。

水草の育成には養分が多いほうが有利なのですが環境によって水草が養分をたくさん吸収しないことがあり、そうなると藻類の大量発生などの原因になります。

水槽管理に慣れていない方はまずは養分の少ない底床を使い管理になれると良いでしょう。

ある程度慣れてきたら環境に合わせて底床を使い分けるようにすると失敗が少ないですよ。

元気
元気

水草水槽初心者の方は「吸着系ソイル」がおすすめです!

水草水槽におすすめのソイル、砂、砂利

  • ソイル(土)
  • 砂利

底床は大きく分けるとこちらの3つに大別することができます。

どちらを選んだとしても、最終的には綺麗な水草水槽を作ることができますので、ご自分の作りたい水槽にあった底床を選ぶと良いでしょう。

商品名タイプ養分量初心者おすすめ
ADA アクアソイル-アマゾニア栄養系とても多い
ADA アクアソイル-アマゾニア Ver.2吸着系少ない
JUN プラチナソイル吸着系少ない
JUN プラチナソイル ブラウン吸着系とても少ない
JUN マスターソイル ネクストHG吸着系 やや少ない
GEX 水草一番サンド吸着系やや少ない

ソイルは便宜上、「栄養系」「吸着系」の2タイプに分けられます。

厳密にこのソイルがこっちという訳では無いのですが、分かりやすく説明するためにこう呼ばれています。

栄養系ソイルの方が、その名の通り水草に必要な養分をたくさん含んでいるのですが、初心者の方は扱いやすい吸着系ソイルからチャレンジすると失敗が少ないです。

すべてのソイルには吸着作用があるので、厳密には「栄養系」「吸着系」という表記は正しく無いのですが、名称が定着しているので本記事でも同様に表記しています。

そのため、すべてのソイルには吸着作用があり、アクの脱色や濁りを抑える作用があります。

全てのソイルに吸着作用があるのですが、「養分となる腐植が少なく、結果的に濁りが出ず、より吸着作用が強調されるソイル」のことを吸着系ソイルとしていますよ。

ソイルについてはこちらの記事で詳しく解説しましたので、興味のある方はご覧ください。

ソイルとは?水草用ソイルの特徴 ーソイルの効果、メリット・デメリット、寿命を徹底解説!ー

ADA アクアソイル-アマゾニア

ADA アクアソイル-アマゾニア

今の所、「水草の1番育つソイルはなんですか?」と聞かれたらこちらを紹介しています。

養分が多い分、立ち上げからしばらくは不安定な時期が続きますが(概ね1ヶ月程度)、一度、立ち上がると長期に渡り調子の良い状態をキープできます。

たくさん含まれる養分を活かすには、弱酸性の軟水の水質をキープする必要がありますよ。

  • 硬度の上がる石を多用している水槽
  • 水道水の硬度が高い地域の方

このどちらか、もしくは両方に該当する方は水槽水の「硬度」が高くなることから水草があまり養分を吸収しなくなる恐れがあります。

そのため、本ソイルのメリットを十分に活かすのが難しいかもしれません。

このようなケースの場合は軟水対策を行うか、養分の少ない他の底床を使いましょう。

サイズは「ノーマル」「パウダー」の2種類です。

基本的に「ノーマル」の使用で問題ありませんが、キューバパールグラス、ウォーターローンなどの根が細かな水草を育てるならパウダータイプの方が有利です。

MEMO

そのうち終売になるという噂が絶えません。ここのところ入荷が断続的(特にパウダータイプ)なので、欲しい方は早めに購入しておいたほうが良いかもしれません。

ADA アクアソイル-アマゾニア Ver.2

ADA アクアソイル-アマゾニア Ver.2

「アマゾニア」の名を冠しますが、かなり養分の少ないソイルです。

養分をプラスするサプリが付属しますので、状況に応じてプラスして使用すると良いでしょう。

これらの水草のように肥沃な底床を好む水草とは相性があまり良くありません。

養分をある程度含む底床を好む水草を植えるなら「ADAパワーサンド」と組み合わせることをおすすめします。

JUN プラチナソイル

JUN プラチナソイル パウダー

初心者の方におすすめしたいソイルその1。

初めて水草水槽を作る方でも使いやすいですよ。

含まれている養分が少な目なので、立ち上げがスムーズです。

水槽セットから1ヶ月後程度を目安に肥料添加をすると水草の成長が良いでしょう。

サイズは「ノーマル」「パウダー」「スーパーパウダー」の3種類です。

水草を植えるなら「パウダー」「スーパーパウダー」を使いましょう。

このソイルは私が毎日(ほぼ)InstagramTwitterに上げている30cm水槽でも使用しています。

この水槽の作り方はこちらの記事で紹介していますので、興味のある方はぜひご覧ください!

JUN プラチナソイル ブラウン

かなり養分の少ないソイル。

色が明るいブラウンのため、黒いソイルと比べて明るい雰囲気になります。

上記、プラチナソイルと比べ、さらに含まれている養分が少ないです。

「ソイルを使いたいけど、養分が少なめが良い」なんて場合に丁度良いですね。

水草を育てる場合、肥料切れが早いので適時追肥する必要があります。

サイズは「ノーマル」「パウダー」「スーパーパウダー」の3種類です。

水草を植えるなら「パウダー」「スーパーパウダー」を使いましょう。

JUN マスターソイル ネクスト

JUN マスターソイル ネクスト

初心者の方におすすめのソイルその2。

ある程度養分を含んでいますが、そこまで多くないため使いやすいソイルです。

「水草をワサワサと茂らせたいけど扱いやすいソイルが良い」という場合には今の所1番おすすめできます。

養分が少なめなので立ち上がりはスムーズですが、その分、肥料切れが早いです。

水槽セット後、1ヶ月程度経過したら肥料の添加を始めましょう。

こちらの記事で紹介している水槽はこのソイルを使って作りました!

GEX 水草一番サンド

GEX 水草一番サンド

カリウムなどの肥料を強化配合しているようですが、肥料余りになりづらく使いやすいソイルです。

欠点は粒が大きいこと。

60cm以上の水槽でないと、粒が大きくて大雑把に見えてしまいます。

また、キューバパールグラスやウォーターローンのような根の細かな水草には不向きなのでご注意ください。

ホームセンターでも取り扱いの多いソイルなので手に入れやすいです。

商品名粒径初心者おすすめ
ADA ラプラタサンド1~3mm程度白に近いクリーム
ADA コロラドサンド1~3mm程度オレンジ
水作 水槽の底砂 川砂~1mm程度濃いめのクリーム
株式会社SDシンセー ハピネス 細目~1mm程度クリーム
株式会社SDシンセー ハピネス 中目2~3mm程度クリーム
株式会社SDシンセー ホワイトスイング~1mm程度

今まで試して「水草育成ができたもの」「化粧砂けしょうすなに向くもの」を合わせてご紹介します。

砂にはソイルのように養分を含んでいないので水草の成長は緩やかです。

ですが、ソイルのように使用期間があるわけでは無いので半永久的に使えますよ。

化粧砂部分に水草を植えて育成することも十分できますので、細かな粒感を生かして自然な爽やかさを持つ水景を作ることができます。

60cm
化粧砂で中央に道を作った例(水作 水槽の底砂 川砂)

化粧砂とは、水槽前面に敷く飾り砂のこと。

主に水草レイアウト水槽の「前景のバリエーション」として使われます。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。

「化粧砂の効果と使い方」【前景を砂で演出】化粧砂の効果と使い方 ーソイルとの敷き分け方も詳しく解説ー

ADA ラプラタサンド

ADA ラプラタサンド

独特の緑がかったような白い色彩が人気の砂です。

目がランダムに混ざっているので「自然感が強い」ですね。

似た色彩の寒色系の石と相性が良く、組わせて使うことでより自然感の強いレイアウトになります。

現在、化粧砂として一番人気のある砂です。

ADA コロラドサンド

ADA コロラドサンド

オレンジがかった独特の色彩が綺麗な砂です。

華やかな雰囲気を演出するにはピッタリの砂で、明るい雰囲気のレイアウトを作りたい時に重宝します。

個性的な色からなのか、あまり使用頻度が高く無いので人と違った水景を作り方におすすめです。

水作 水槽の底砂 川砂

水作 水槽の底砂 川砂

とっても細かな粒感と自然な色彩が綺麗な砂です。

もちろん水草もしっかりと育ちます。

しっかりと洗ってあるので濁りがほとんど発生せず、安心して使えますよ。

数ある砂の中でも特に粒が小さいので、より細かな砂を探している方におすすめです。

元気
元気

僕がヘビーユースしている化粧砂です!

株式会社SDシンセー ハピネス 細目

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水作 水槽の底砂 川砂」と同様、しっかりと洗ってあるので最初からあまり濁らず使いやすい砂です。

化粧砂として使え、水草を植えても育つ便利さが良いです。

砂の中でも目が細かい方なので、繊細な雰囲気を表現したいときにおすすめです。

10キロの大容量パッケージがあるので、大型水槽ユーザーに優しいですね。

株式会社SDシンセー ハピネス 中目

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細目よりも少し目が大きいですが、それでもまだ「砂」と呼べるサイズです。

細目同様に水草水槽に使いやすい砂で重宝しますよ。

単体で使っても他の砂利、砂と組合わせて粒感の変化から自然感を演出する使い方がおすすめです。

熱帯魚メインの水槽にも使いやすいので「水草はちょっと植えるだけでいいかな」という方にもおすすめですよ。

株式会社SDシンセー ホワイトスイング

商品名粒径初心者おすすめ
DOOA トロピカルリバーサンド4~6mm程度クリーム
水作 水槽の底砂 珪砂3~4mm程度クリーム
ADA アクアグラベル5~7mm程度灰、茶、黒、クリームなどのMIX
株式会社SDシンセー 大磯砂 細目4~6mm程度灰、黒などのMIX

今まで試して「水草育成ができたもの」をご紹介します。

盛り土をする場合の土留用としても使いやすく、石や流木の間に流し込むように入れることで、盛ったソイルが崩れてくるのを防ぐことができます。

熱帯魚メインの底床としても優秀なので「水草は少し植えるだけでよい」という方はこちらから選ぶと良いでしょう。

DOOA トロピカルリバーサンド

DOOA トロピカルリバーサンド

砂利タイプでは今のところ一番おすすめ。

「目の大きさ」「色合い」とバランスが良いですね。

水草の育成も問題ありませんよ。

ソイルを使わずに水草水槽を作るなら迷わずこちらをおすすめします。

個人的に 「水作 水槽の底砂 川砂」 と色彩が似ているので、組み合わせて化粧砂にすることが多いです。

より自然な雰囲気になって見栄えも良いですよ。

元気
元気

知名度は低いですが優秀な砂利です。大きいパッケージが無いこと、取り扱い店舗が少ないことが残念でなりません!

水作 水槽の底砂 珪砂

水作 水槽の底砂 珪砂

やや細かめの珪砂。

硅砂は古くから水草育成に使われているので、もちろんこちらも使えます。

色味が「水作 水槽の底砂 川砂」と近いので、組わせて使うことで粒感にバラツキが出てより自然感が表現できます。

底床として、化粧砂としてどちらの使い方もできますよ。

ADA アクアグラベル

ADA アクアグラベル

水草育成用としては粒がやや大きいので不向きですが、化粧砂として優秀です。

「川底感」を感じさせる見た目が、水中感を強く演出します。

「ADA ラプラタサンド」「水作 水槽の底砂 川砂」など粒感の違う砂と組み合わせるのがおすすめです。

こちらのような見た目の底床を組み合わせて使うと、川底のような雰囲気の水景を作ることができます。

株式会社SDシンセー 大磯砂 細目

砂利と言えば大磯砂ですね。

おすすめというよりは「有名」と言った表現がしっくりきます。

初めての水槽に使った底床は「大磯砂」という方も多いはず。

水草水槽で使うなら「細目」がおすすめですよ。

予め「酸処理」をしてから使うと失敗が少ないです。

結局どれが1番良いの?

  • 初心者の方⇒ JUN プラチナソイル、マスターソイル
  • 水草育成に慣れた方⇒ ADA アクアソイル-アマゾニア
  • 砂利、砂で水草を育てるなら⇒ DOOA トロピカルリバーサンド

底床は環境によって適するものが変わるのですが、あえてタイプ別に選ぶとするならこちらの3つがおすすめです。

底床選びに迷ったらこちらの3つから選ぶようにすると良いでしょう。

こちらの記事で「JUN プラチナソイル」を使って水草水槽を作る過程をご紹介しています。

興味のある方はぜひご覧ください。

底床の使用量の目安

水槽サイズ通常量盛り土をする場合
30cm×18cm×24cm3.5L5L
45cm×27cm×30cm8L12L
60cm×30cm×36cm12L18L
90cm×45cm×45cm27L40L
120cm×45cm×45cm36L54L
180cm×60cm×60cm72L108L

水槽サイズ別に底床使用量の目安をまとめたものがこちらです。

「通常の場合」と「盛土もりつち」をする場合に分けましたので、作るレイアウトに合わせて調整してみてください。

盛土とは、水槽背面に底床をたくさん盛って立体感、奥行感を演出するレイアウト手法のことです。

盛土については別記事で解説しましたので、興味のある方はぜひご覧ください。

化粧砂を使う場合

水槽サイズ凹型、三角構図凸型構図
30cm×18cm×24cm化粧砂:0.8L
ソイル:2L
化粧砂:1.6L
ソイル:1L
45cm×27cm×30cm化粧砂:1L
ソイル:6L
化粧砂:2L
ソイル:2.5L
60cm×30cm×36cm化粧砂:1.5L
ソイル:10L
化粧砂:3L
ソイル:6L
90cm×45cm×45cm化粧砂:3.5L
ソイル:22L
化粧砂:7L
ソイル:12L
120cm×45cm×45cm化粧砂:4.5L
ソイル:30L
化粧砂:9L
ソイル:16L
180cm×60cm×60cm化粧砂:9L
ソイル:60L
化粧砂:18L
ソイル:32L

化粧砂を使う場合はこちら。

凹型構図、三角構図の場合と凸型構図の場合の二通りを作りましたので、レイアウトに合わせてご利用ください。

120cm水槽
凹型構図の例

水槽に石や流木を配置することを「構図こうずを組む」と言います。

構図には基本となる「凹型」「凸型」「三角」の3つがありますよ。

こちらの記事で詳しく解説しましたので、興味のある方はぜひご覧ください。

底床の敷き方

こちらの動画で底床の敷き方を解説しています。

「手前を1cm」「奥を6cm」程度に敷くのが基本ですよ。

盛り土をする場合

底床を底上げして使用量を節約する

軽石で底上げ
軽石&洗濯ネット
レンガで底上げ
レンガ
  • 軽石
  • レンガ

などを底床の下に敷いて底上げをすると、底床の使用量を節約できるので経済的です。

また、より立体感のあるレイアウトを作りやすくなるというメリットもありますので、盛土をするなら底上げをしましょう。

こちらの記事で詳しく解説しましたので、興味のある方はぜひご覧ください。

ソイルに含まれる養分量の比較

ソイルに含まれる養分量(偏見)
ADA アクアソイル-アマゾニア
100%
ADA アクアソイル-アマゾニア Ver.2
25%
JUN プラチナソイル
25%
JUN プラチナソイル ブラウン
15%
JUN マスターソイル ネクストHG
35%
GEX 水草一番サンド
35%

私の独断と偏見から本記事で紹介しているソイルに含まれている養分量を比べてみました。

分かりやすくするために、1番養分の多い「ADA アクアソイル-アマゾニア」を100%としています。

まったくの同一条件での比較ではありませんが、経験上、恐らくはそれほど間違ってはいないと思いますよ。

ソイル選びの参考までにご利用ください。

底面式フィルターにも使えます

ニッソー スライドベースパワー

今回ご紹介したソイル、砂利は底面式フィルターにも使えます。

底面式フィルターは水草水槽におすすめのフィルターの1つですよ。

水草水槽で底面式フィルターを使う方法は、別記事で詳しく解説しましたので興味のある方はご覧ください。

注意

目の細かなソイル、砂は底面式フィルターには不向きです。

ADAパワーサンドと併用可能

ADA パワーサンド・ベーシック

今回ご紹介した全ての底床は「ADAパワーサンド」と併用可能です。

パワーサンドとはADA社から発売されている強力な底床肥料です。

メリットデメリットのはっきりした肥料なので、万人におすすめできるものではありませんが、強力なアイテムであることは確かです。

使い方などは別記事で詳しく解説しましたので、興味のある方はご覧ください。

注意

底面式フィルターの場合、パワーサンドは使用できません。

使ったこと無いけど多分おすすめの底床

まだ試したことは無いですが、「多分実用レベルだろう」と思う底床をご紹介します。

興味のある方は一応参考までにご覧ください。

デルフィス RIVERA SOIL

デルフィス RIVERA SOIL

やや養分の多い吸着系ソイルといった感じでしょうか?

使用経験は浅いですが特に問題なく使えました。

無機栄養をメインに配合しているのか、肥料切れが早い印象なのでセット1ヶ月程度経過したら肥料添加を始めた方が良いでしょう。

tropica Aquarium Soil

tropica Aquarium Soil

世界有数の水草ファームである「トロピカ」から発売されているソイル。

トロピカのというだけでこのソイルは大丈夫だろうと思えるくらい信頼しているメーカーなのです。

ちらほらと通販サイトなどで手に入るようになりましたが輸入品のため高い、、、

日本には優秀なソイルがたくさんあるので、こいつ使う意義があるかどうかは疑問です。。

ソイルとしては多分、優秀な部類だと思いますが。

DENNERLE Kristall-Quarzkies

DENNERLE Kristall-Quarzkies

DENNERLEでなり」とはドイツの老舗水草メーカーです。

そのデナリが開発したこちらの砂利は水草育成もできると思います。

ポイントは「黒色」があること。黒い砂利は少ないので貴重です。

デメリットは取り扱い店が少ないことと、輸入品のため高いことですね。

熱帯魚水槽の底床として使用してみました。

比重が軽くとても使いやすいですよ。

まとめ

今回は「水草水槽におすすめの底床」をご紹介しました。

底床は水質に与える影響が大きいので「外れ」を選んでしまうと、途端に水槽が難しいものになってしまいます。

「良いもの」を選んでしっかりと水槽をスタートしてください。

言わば水槽の「大地」を選ぶようなものですから!

元気
元気

「知識」「技術」のある方に相談しながら選ぶと良いですね!