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水草レイアウターのための水草図鑑を作りました!水景のイメージ、欲しい水草の雰囲気から「直感」で選べるように作りましたので、お気軽にお楽しみくださいませ。

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轟 元気

 

皆さん初めまして。Ordinary-Aquariumの管理人「轟 元気」です。このブログでは実践的な「水草水槽の知識」「レイアウト手法」「アクアリウム雑学」を分かりやすく解説していきます。まずはこちらをお読みください!まだあまり公開されていない「手法」なども私が有効だと考えているものは積極的に公開していきます。記事を読んでみてご質問のある方はお気軽にコメントくださいませ。

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「直感」で選ぶ水草図鑑を作りました!

【底床肥料+軽石】ADAパワーサンドの使い方

今回は「ADAパワーサンドの使い方」について解説します。

強力な「底床肥料」なので、本格的な水草水槽を作るならオススメのアイテムなのですが、使い方を誤ると「苔」や「白濁」に悩まされますよ。

とっても良い商品なので、コツを掴んで上手に使いましょう。初心者の方にも分かりやすく解説していきますので、興味のある方は、ぜひ読んでみてください。

パワーサンドってどんな物?

パワーサンド

ADAが開発した「底床肥料」です。
水槽セッティング時に底に敷いて使います。

「軽石と腐葉土と遅効性肥料」を混ぜたような感じですね。
底床肥料としての効果はとても高く、半年程度は肥料添加をあまりしなくても水草を元気の育てることが出来るほどです。

また、腐葉土?みたいな成分のおかげで、バクテリアの発生量が多く、健康的な底床環境を素早く整えることが出来ますよ。

本格的な水草水槽を作る際にオススメの底床肥料です。

参考 パワーサンド各種ADA

パワーサンドの使い方

パワーサンドの敷き方

水槽に敷いて使用します。

「一番底」に敷く必要があるので、新規セット時にしかセットすることが出来ません。肥料として効果が高いので、成分が多量に水中に溶け出してしまうと苔の発生や白濁の原因になる可能性があります。

そこで、ソイルや砂利などの底床材で「フタ」をするようにすると良いですよ。

An aquariumさんのHPにて詳しい敷き方が解説されていますので、ぜひ見てみてください。

参考 2019/2/4の記事An aquarium

こちらで紹介している底床はすべてパワーサンドと組み合わせて使用できます。

パワーサンド使用時の注意点

  • 含まれている養分が多い
  • 水草を引き抜くと軽石が露出することがある

こちらの2つがパワーサンドの弱点です。
それぞれ対処法がありますのでご紹介します。

・含まれている養分が多い

これは長所の裏返しなのですが、特にセット初期に問題になります。ようするに養分過多になってしまうのです。「水草をたくさん植える」などの方法もありますがマメな換水が一番の対処法ですよ。

「2日毎に50%程度の換水を2週間程度続ける」

これくらい換水すれば良いでしょう。この時期を乗り切ればあとは安定した環境が出来るので頑張りましょう。

元気

マメな換水が嫌ならパワーサンドの使用はオススメしません。

・水草を引き抜くと軽石が露出することがある

しっかり根付いた水草を抜くと底にある軽石が「水草の根にくっついて」表面に露出することがあります。そこでパワーサンドと底床材の間に「鉢底ネット」を敷くと良いですよ。

敷き方と同じくこちらのHPにて詳しく解説されているので見てみてください。また、使いやすい鉢底ネットを販売されているので興味のある方は問い合わせてみると良いでしょう。ホームセンターにも売っていますので「買いに行けないよ。。」という方はご自分で加工して使いましょう。

参考 2019/2/4の記事An aquarium

パワーサンドはこんな場合にオススメ

  • 本格水草水槽
  • 肥料添加に自身が無い方
  • 肥料の無い(少ない)底床の補助

 

・本格水草水槽

グリーンロタラやパールグラス、リシアなど養分をたくさん吸収し、素早く成長する水草を使った水槽を作るならオススメですよ。含まれている養分が多いので「高光量」「CO2添加有り」の水槽で無いと肥料が余ってしまうので注意しましょう。パワーサンドを使うなら「本格的な水草水槽」を作るべきです。


・肥料添加に自身が無い方

セット初期こそ肥料過多かもしれませんが、そこさえ乗り切れば半年程度は肥料のことを考えなくて済みます(カリウムをたまに入れるくらいで大丈夫です)


・肥料の無い(少ない)底床の補助

砂利、砂系の底床や吸着系ソイルなど、養分の無い(少ない)底床と組み合わせ使うことで、養分不足を補うことが出来ますよ。


使わない方が良い場面

  • 暗くてCO2を添加していない水槽
  • 陰性水草主体のレイアウト
  • マメな換水が嫌な方
  • 肥料添加の勉強がしたい方

・暗くてCO2を添加していない水槽

本格的な水草水槽を作るので無ければ、養分が余ってしまうだけなので使う意味はありません。むしろ苔や白濁に悩まされるだけなので使わないほうが良いでしょう。各要素のバランスについてはこちらで詳しく解説しています。


・陰性水草主体のレイアウト

陰性水草はそこまで養分を必要としないので、パワーサンドの恩恵をあまり受けません。成長が遅く苔が付きやすい種類が多いので、むしろ使わないほうが管理が簡単だと思います。

・マメな換水が嫌な方

仕様上、どうしてもセット初期に養分過多になるため、マメな換水が必要です。あまりメンテナンスに時間をかけられない方、そこまでしたくない方は使わないほうが良いでしょう。


・肥料添加の勉強がしたい方

一度、安定すると半年程度は肥料添加をまったくしなくても育つほどなので、肥料添加の感覚を掴みたい方は使わないほうが良いかもです。


パワーサンドと底面フィルター

スライドベースフィルター

相性が悪いので同時に使わないようにしましょう。

底面フィルター使用時にパワーサンドを使うと、含まれている養分が過度に流出してしまうので「苔」や「白濁」が出てしまいます。また、すぐに養分供給効果が切れてしまうで、パワーサンドの長所が無くなってしまいますよ。

MEMO
「ソイル」は底面フィルターと相性が良いです。ちなみに、こちらで紹介している底床材はすべて底面フィルターで使用可能ですよ。

オススメの底床【2019年版】私が水草水槽にオススメする底床 ー実際に使って確認していますー

砂利系底床とパワーサンド

相性が良いですよ。

砂利系底床で水草水槽を作るなら、パワーサンドを使っても良いと思います。砂利系底床の弱点である「養分が無い」という事をフォロー出来ますよ。

栄養系ソイル+パワーサンドの組み合わせよりも全体の養分は少ないので苔や白濁に悩まされることも無いでしょう。

注意
鉢底ネットを使用しないと砂利とパワーサンドが混じってしまいます。砂利をこの先も使うなら敷き分けてないと軽石が混じって見映えが悪くなってしまいますよ.

まとめ

とても効果が高い底床肥料ですが、反面、使い方を誤ると「苔」や「白濁」に悩まされてしまいます。

パワーサンド攻略のコツは↓

「フタをするように底床を敷く」
「セット初期はマメに換水する」

この2つを守ることです。
そうすればパワーサンドの良さを存分に活かせると思いますよ。

元気

本格的な水草水槽をお考えの方はぜひご検討ください!

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