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【嫌な臭いとオサラバ】水槽の臭い対策

今回は水槽の「臭い対策」について解説します。

水槽から「生臭い」ようななんとも言えない嫌な臭いがしてくることがありますよね。これには「原因」があり「対策法」があります。

初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説していきますので、水槽の臭いでお困りの方は目を通してみてください。

元気

調子の良い水槽は「森の匂い」や「海の匂い」がします。

匂いの原因は3つ

  • エサの量が多い
  • 生体の数が多い
  • 生き物が死んでいる

臭いの原因を大きく分類するとこちらの3つになります。

それぞれ詳しく解説していきます。

エサの量が多い

飼育している生き物に対してエサが多すぎると臭いの原因になります。

特に残りエサがある場合は直接臭いの原因になるので注意しましょう。

対処法
  • エサは少なめに
  • 汚れづらいエサにする
  • 活性炭を使う
  • 換水
MEMO
「繁殖を目指している」「大きく育てたい」などの理由からたくさんエサを与えたい時もあるかもしれません。そんな時は量を増やすのではなく「与える回数」を増やすようにするとエサが残りづらいですよ。

対処法解説

・エサは少なめに

お魚のエサの目安は「目の大きさ」です。
そして、1分くらいで食べ尽くすくらいの感覚で与えましょう。

残りエサはすぐに臭いの原因になります。もし、残っているエサがあるならすぐに取り除くようにすると予防になりますよ。

MEMO
数分待ってエサが残っているなら、量が多すぎるかエサがお魚に合っていません。

・汚れづらいエサにする

多少、残りエサが出ても汚れづらいエサを使っているなら、それほど臭いは気にならないはずです。

キョーリンから発売されているエサはどれも食いつきが良く「水が汚れづらい」のでオススメです。

参考 オススメのエサメーカーキョーリン

・活性炭を使う

活性炭には強力な臭い除去能力があります。
フィルターに予め入れておくことで、ほとんど臭いのしない水槽を実現できます。活性炭の除去能力には限りがあり、また寿命がありますので定期的に交換することをオススメします。

「活性炭の詳しい解説」へ飛ぶ

参考 ブラックホールキョーリン
注意
臭いの原因を取り除くわけではありませんのでご注意ください。

・換水

シンプルに換水をすれば臭いが薄まります。
また、換水時に残りエサなどを取り除くようにすると臭い予防にとても効果的です。

水作「プロホース」シリーズなどを使って底床内に溜まった汚れも一緒に取り除くようにするとさらに良いでしょう。

参考 プロホース水作

使い方はこちらの動画を見てください。
分かりやすく丁寧に解説してくれています。


生体の数が多い

生体の数が多いと「与えるエサの量」「フンの量」が増えるので臭いの原因になります。

上記の「エサの量が多い」と同じような理由ですが、生体量が多い場合は残りエサが無くても臭いがキツくなりやすいですよ。

「1L/1匹程度」が目安です。これは1~3cm程度のお魚の目安ですので大きなお魚はその分余裕をみて水槽へ入れましょう。
対処法
  • エサは少なめに
  • 汚れづらいエサにする
  • 活性炭を使う
  • 換水
  • フィルターを増設する
  • 水槽を大きくする

対処法解説

・エサは少なめに

お魚のエサの目安は「目の大きさ」です。
そして、1分くらいで食べ尽くすくらいの感覚で与えましょう。

残りエサはすぐに臭いの原因になります。もし、残っているエサがあるならすぐに取り除くようにすると予防になりますよ。

MEMO
数分待ってエサが残っているなら、量が多すぎるかエサがお魚に合っていません。

・汚れづらいエサにする

多少、残りエサが出ても汚れづらいエサを使っているなら、それほど臭いは気にならないはずです。

キョーリンから発売されているエサはどれも食いつきが良く「水が汚れづらい」のでオススメです。

参考 オススメのエサメーカーキョーリン

・活性炭を使う

活性炭には強力な臭い除去能力があります。
フィルターに予め入れておくことで、ほとんど臭いのしない水槽を実現できます。活性炭の除去能力には限りがあり、また寿命がありますので定期的に交換することをオススメします。

「活性炭の詳しい解説」へ飛ぶ

参考 ブラックホールキョーリン
注意
匂いの原因を取り除くわけではありませんのでご注意ください。

・換水

シンプルに換水をすれば匂いが薄まります。
また、換水時に残りエサなどを取り除くようにすると匂い予防にとても効果的です。

水作「プロホース」シリーズなどを使って底床内に溜まった汚れも一緒に取り除くようにするとさらに良いでしょう。

参考 プロホース水作

使い方はこちらの動画を見てください。
分かりやすく丁寧に解説してくれています。


・フィルターを増設する

フィルターを増設してろ過能力をアップさせるのと効果的です。特に中に活性炭を入れることが出来るタイプ(外掛け式、内部式、外部式など)がオススメです。

増設したフィルターは臭い対策用に割り切って、マメに中のろ材を交換するようにすると良いでしょう。


・水槽を大きくする

水槽を大きくして水量をアップさせましょう。お魚の数に対して水量が多ければ多いほど臭いは収まります。


生き物が死んでいる

飼育している生き物が死んでいたら放置する方はいないかと思いますが、これが一番臭いの原因になります。死体が腐敗する時に出る臭いは強烈です。

水草の茂みの中など探さないと見つからないような場所で死んでしまうと発見が遅れてしまって酷く臭うことがあります。

「今まで匂いなんてしなかったのに急に臭くなった。。。」
なんて時は、見えない所に何かの死体があったりしますよ。

MEMO
生態系の出来上がった水槽だと死体がすぐに他の生き物に食べられてしまいます。臭いもほとんど出ないので気が付かないかもしれません。
対処法
  • すぐに死体を取り除く
  • 活性炭を使う
  • 換水

元気

今まで一番臭いがキョーレツだったのは「イソギンチャク」です。家中になんとも言えない腐敗臭が充満して大変でした。。。

対処法解説

・すぐに死体を取り除く

発見したらすぐに取り除くようにしましょう。腐敗が進む前ならほとんど臭いはしないはずです。背骨が無い生き物はすぐに体がグズグズになってしまうので、ある程度腐敗が進行しているようならホースを使って吸い出すようにすると良いでしょう。

ちなみに、貝やエビなど背骨の無い「無脊椎動物」は死ぬととても臭いですよ。

MEMO
エビの仲間は死体が好物です。お魚が死ぬとすぐにエビが群がってきますが、これはエビという生き物の摂理です。別に凶暴なわけではないですよ。むしろ環境をキレイにしてくれている行動です。

・活性炭を使う

活性炭には強力な臭い除去能力があります。
フィルターに予め入れておくことで、ほとんど匂いのしない水槽を実現できます。活性炭の除去能力には限りがあり、また寿命がありますので定期的に交換することをオススメします。

「活性炭の詳しい解説」へ飛ぶ

参考 ブラックホールキョーリン
注意
臭いの原因を取り除くわけではありませんのでご注意ください。

・換水

シンプルに換水をすれば臭いが薄まります。
また、換水時に組織片などを取り除くようにすると臭い予防にとても効果的です。

もし、腐敗が進行してバラバラになってしまったら、水作「プロホース」シリーズなどを使って底床内に溜まった汚れと一緒に取り除くようにするとさらに良いでしょう。

参考 プロホース水作

使い方はこちらの動画を見てください。
分かりやすく丁寧に解説してくれています。


匂いの出やすい生き物

  • 大型魚
  • 肉食魚
  • 金魚
  • カメ

これらの生き物は「エサをたくさん食べる」「匂いの強いエサを好む」「フンが多い」「フンの臭いが強い」などの理由により水槽が臭くなりやすいです。

飼育する際は今回ご紹介したような対策をすることで強く臭うことを防ぐことが出来ます。

臭い対策は濁り対策にもなる

今回ご紹介した臭い対策はそのまま「濁り対策」にもなります。

濁り対策についてはこちらで詳しく解説しましたので、濁りでお困りの方はぜひ目を通してみてください。

まとめ

水槽から嫌な臭いがするとアクアリウムが楽しくなくなってしまいますよね。普段向き合っていると気が付きませんが、家に帰ってきた瞬間にモワッと臭うと嫌な気持ちになります。

今回ご紹介した方法を行えば、臭いを0にすることは出来ませんが、ほとんど無いように出来ますよ!

元気

臭いがあるとご家族からのウケも悪いですよ!

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