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グロッソスティグマ

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グロッソスティグマ
Glossostigma elatinoides

  • 光量高光量
  • CO2必要
  • 水質軟水
  • 葉長5~15mm
  • 自生地オーストラリア
  • 通称名グロッソ、グロッソスティグマ・エラチノイデス
  • タグ前景草、丸葉

レイアウトのコツ

かいわれ大根のような葉が可愛らしい前景草。

高光量下では地面を覆うようにベタっと伸びますが、低光量下では水面に向かって縦に成長するようになりますよ。

そのため、石や流木の際など光があまり当たらない場所では自然と高さのある草体になります。

光量に合わせて高さが変わることから本種だけでも立体感のある前景を作ることが可能です。

葉が丸いことから、「ショートヘアーグラス」など細葉タイプの前景草と好相性です。

育成のコツ

前提として高光量、CO2添加が必要ですが大切なのは「軟水」をキープすることです。

硬度が高くなりやすい「石をたくさん使用しているレイアウト」の場合、特に軟水化対策が必要です。

硬度を下げる作用のある「水草用ソイル」を使うと育成が楽になります。

換水時には「テトラ PH/KHマイナス」などのpH降下剤を使うのも良いでしょう。

縦に成長してしまう場合

水面を目指して成長してしまう場合、光が足りていない場合がほとんどです。

光量、点灯時間が十分で無いと縦伸びしてしまいます。

また、縦に伸び始めてしまうと、なかなか絨毯のようになりません。

もし横方向に伸ばしたいのなら、新しいものを植えることをおすすめします。

主な自生地

分類

ゴマノハグサ科 グロッソスティグマ属 グロッソスティグマ

おすすめの水草まとめ

「前景草」「中景草」「後景草」「丈夫な水草」「赤系水草」などなど、様々な個性を持つ水草があるのでいざレイアウトに使おうとすると選ぶのに迷ってしまいますよね。

そこで各カテゴリー別におすすめの水草をまとめた記事をご用意しました。

実際の水槽環境を考慮して扱いやすいもの、手に入りやすいものを中心にご紹介しています。

水草選びの参考までにぜひご覧ください。

水草水槽に欠かせない5つの要素

  • CO2
  • 水質
  • 肥料
  • 温度

こちらの5つが水草育成に欠かせない5つの要素です。

水草水槽はこの5つのバランスを取ることが奥義と言っても良いでしょう。

初心者の方はまずはこの5つバランスというものがどんなものか知ることから始めると良いでしょう。

こちらの記事で分かりやすく解説していますのでぜひご覧ください。

水草の育て方

120cm水槽

当ブログ「Ordinary-Aquariumおーでぃなりーあくありうむ」では管理人である轟元気の経験をもとに水草の育て方について数多くご紹介しています。

実際の水草レイアウトに活用できるよう、なるべく実践的な情報発信を心がけていますので、きっとお役に立つはずです。

1記事につき1つのテーマに絞って解説していますので、スキマ時間などにぜひご覧ください。

藻類対策

美しい水草水槽を作るには上手に藻類と付き合うことが大切です。

こちらの記事で藻類対策の方法をまとめてありますので、お時間のある際にぜひご覧ください!

水草レイアウトの作り方

私が毎日(ほぼ)SNSでご紹介している30cm水槽の作り方を解説しています。

水草水槽に必要な機材の紹介、機材のセッティング方法、水草の植え方などを順を追って紹介しています。

初心者の方でも管理しやすく、失敗の少ない内容ですのでレイアウト水槽の作り方に興味のある方はぜひご覧ください。

水草の育たない原因をチェック

30秒で水草の育たない原因をチェックできるフローチャートを作りました。

水草がキレイに育たずお悩みの方はまずはこちらのチェックシートを利用して原因を探ると良いでしょう。

結果ページでは簡単な対処法も記載しましたのでこれからの管理の参考になるはずです!

水道水の硬度をチェック

水草の好む水質は「弱酸性の軟水」です。

水道水は地域によって水質が異なり水草育成に適さない地域もありますよ。

当ブログでは日本中の水道水の硬度データをまとめて簡単に確認できるページをご用意しました。

まずは水道水の硬度を確認してお住まいの場所に合った管理方法を知ると良いでしょう。