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キューバパールグラス

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キューバパールグラス
Hemianthus callitrichoides

  • 高光量
  • 必要
  • 軟水~中硬水
  • 3mm~8mm
  • 前景草
  • キューバ
  • キューバパール
この記事の著者
轟元気

プロアクアリスト

轟元気

とどろきげんき

プロフィール

業界歴15年の中堅。現在は埼玉県坂戸市にあるアクアリウムショップ「e-scape」の店長をしています。本ブログ、Ordinary-Aquariumでは「水草水槽の知識」を中心に今までの経験を基にした実践的な知識、技術を初心者の方にも分かりやすく解説していきます。プロフィール詳細リンク、転載、引用について

レイアウトのコツ

とても細かな葉を持つ前景草。

繊細な雰囲気の前景を作りたいなら本種を使いましょう。

葉が小さいことを活かして、手前に葉の大きい「グロッソスティグマ」「ニューラージパールグラス」などを配置し、奥に本種を配置することで奥行き感を演出することができます。

やや垂れ下がるように成長する傾向があるので、石や流木の上に配置すれば立体感のある茂みを作ることができます。

育成のコツ

育成には高光量、CO2添加が必要です。

特にCO2不足に弱い面があるので、添加量には十分注意しましょう。

根付くのに時間のかかる種類なので、しばらく水を張らずに管理する「ミスト式」で立ち上げると育てやすいです。

ミスト式【水草水槽の立ち上げ】ミスト式で立ち上げる方法

硬度を高くする?

硬度の高い水を好むとされることが多いため、硬度を上げる施策を行うことがありますが逆効果です。

水道水に含まれるミネラル分で硬度は十分ですので、あえて硬度を上げることはおすすめしません。

基本的には弱酸性の軟水で育てたほうがキレイになりますよ。

水草水槽に最適な水質水草水槽に最適な水質 ーPH6.5以下、GH3以下を目指して調整しよう!ー

分類

ゴマノハグサ科 ヘミアントゥス属 キューバパールグラス