「直感」で選ぶ水草図鑑を作りました!

ミクロソリウム・プテロプス

この図鑑の使い方はこちらで確認出来ます。「光量」「水質」などの考え方をまとめてありますので合わせてご覧くださいませ。

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ミクロソリウム・プテロプス

ミクロソリウム・プテロプス
Microsorum pteropus

  • 低光量~中光量
  • 不要
  • 軟水~中硬水
  • 5cm~30cm
  • 活着、中景草、丈夫な水草
  • 東南アジア
  • ミクロ、ミクロソ、プテロ

レイアウトのコツ

水草の中で1、2を争う丈夫な種類で、石や流木に活着させることが出来る水草です。

ウィローモスなど「コケの仲間」と組み合わせて活着させることで自然感のある水景を作ることが出来ます。

プテロはミクロソリウムの中でも真っ直ぐ縦に葉を伸ばします。また、高光量、CO2を添加した環境下では大型化するので水景の「主役」にすることも出来ますよ。

この場合、かなり大きく育つので90cm以上の水槽でレイアウトすると見栄えが良いですよ。

CO2を添加していない水槽では小型化するので、小型水槽でも十分に育成出来ます。

「トロピカ社」のミクロソリウム

レイアウトで使うなら「トロピカ社」のミクロソリウムがオススメです。

葉の展開が早く、柔らかなキレイな葉をしています。東南アジア栽培種と一味違った趣を持っているので、ぜひ一度試してみてください。

元気

高いですし、専門店でしか手に入りませんが試す価値アリですよ!
参考 ミクロソリウム・プテロプスtropica

育成のコツ

  • 軟水
  • 高水温に注意
  • 適度な水流

この3点がキレイに育てるコツです。

・軟水

ある程度、硬度の高い環境化でも育成することは可能です。しかし葉が「硬い雰囲気」になってしまいあまりキレイではありません。軟水で育成することでキレイになりますよ。


・高水温に注意

30℃を超える水温が続くと「シダ病」が発生しやすくなります。夏場は注意が必要ですよ。


・適度な水流

ミクロソリウムやボルビティスは水流が好きです。特に株の根元付近の流れが滞ると調子を崩すことがあるので注意が必要です。

株が大きくなり葉の枚数が増えてくると、株の根元の流れが滞るので適時間引いてあげましょう。

ミクロソリウムの病気

ミクロソリウムは病気になって調子を崩すことがあります。
放って置くと元気な葉にも症状が感染るので早めに取り除くようにしましょう。

①シダ病

葉に「黒い模様」が出来て、それが広がっていきます。黒くなったところは枯死します。

「高水温が続いている」「水流が無い」「葉が混み合っている」ような状態が続くと発生しやすいです。

感染スピードは早くないので、見つけ次第、黒くなった葉をカットするようにすればそれほど問題になりません。


②ブツブツ病

葉が変な形にブツブツしてきます。ウィルスが原因と言われていますが詳細は不明です。

今のところ、治す方法は無く症状が現れた葉を取り除くしかありません。

感染力が強いので、発見したら株ごと処分することを検討する必要があります。

枯れている訳では無いようですが?、見た目が悪いので気になりますね。

ブツブツ病

流通名

基本的に「ミクロソリウム」とだけ表記されているものは本種を指すことがほとんどです。

ミクロソリウムの中で一番流通量が多く、丈夫なことから多くの店舗で取り扱っています。

分類

ウラボシ科 ヌカボシクリハラン属 ミクロソリウム・プテロプス

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