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ブクブクって何? 金魚、熱帯魚を飼うのに絶対必要なの?

ブクブクって何?

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本記事では「水槽のブクブク」について解説します。

なんとなく水槽をイメージするとブクブクしたものがついているような気がしますが、これって何なんのでしょうか?

どんな効果があるの?

無いとダメなの?

などなど、疑問に思いますよね。

そこで今回は「ブクブクの効果」「必要性」「必要なもの」などを詳しくご説明します。

初心者の方にも分かりやすく丁寧に解説していきますので、ぜひご覧ください。

ブクブク=エアーレーション

エアーレーション

ブクブクとは「エアーレーション」のこと。

エアーレーションとは「水の中に空気を通すこと」です。

小さな泡を水中に出す姿から「ブクブク」と呼ばれています。

ブクブクの効果

水槽の水に空気を入れる働きがあります。

そのため、結果として「水槽の中の酸素」を増やす作用がありますよ。

MEMO
水の中の酸素量のことを「溶存酸素量」と呼びます。

ブクブクは必ずしも必要なものでは無い

ブクブクは必ずしも必要なものではありません。

「水槽の中の酸素を増やす」と聞くと、絶対必要なものと思いますが、実際のところは付けなくても大丈夫ですよ。

ブクブクを付けなくても良い理由

大気圧

このように水面からも空気が水中に溶け込んでいます。

水面には大気圧(空気の重さ)がかかっているので、自然と空気が溶け込みます。

そのため、フィルターなどを使い「水が循環している環境なら」ブクブクは付けなくても大丈夫ですよ。

しかし、ブクブクにはデメリットはほとんど無く、メリットの方が多いので心配な方は設置しておくと良いでしょう。

ブクブクを付けたほうが良いケース

  • 魚の数が多い
  • 魚が大きい
  • 油膜が出ている
  • フィルターが無い

魚の数が多い

「飼育しやすい数以上のお魚」を飼育している場合は、お魚が酸欠になりやすいです。

その場合は、ブクブクを付けて酸欠を予防しましょう。

水槽で飼育できる魚の数水槽で飼育できる魚の数 ー目安と考え方を解説ー

魚が大きい

大きな魚はその分、酸素消費量が多いです。

小型魚に比べて酸欠になりやすいので、ブクブクを付けてあげましょう。

MEMO
小さな水槽で金魚を飼う場合、このパターンに当てはまります。

油膜が出ている

油膜

このように水面に膜が出ることがあります。

ブクブクを付けることで駆除、予防することができますので見栄えが良くなりますよ。

【プロが解説】水槽の油膜対策 ー水面をキレイにする4つの方法ー

フィルターが無い

フィルターの無い水槽では水の循環が無くなってしまうので、通常よりも酸欠、油膜が発生しやすいです。

ブクブクを付けることで予防することができますよ。

フィルターは設置したほうが良い

フィルターはお魚を飼育するのに必要な機材の1つです。

フィルターとは「水を循環させてキレイにするもの」のこと。

様々なタイプがありますので、水槽サイズに合ったものを設置するようにしましょう。

フィルター例

外掛けフィルター
  • 外掛け式フィルター
  • 小型水槽向き
  • 扱いが簡単
投げ込み式フィルター
  • 投げ込み式フィルター
  • 小型水槽向き
  • 扱いが簡単
  • 外部式フィルター
  • 水槽サイズに応じて選べる
  • 本格水槽向き

こちらの記事で各フィルタータイプについて詳しく解説しています。

興味のある方は、ぜひご覧ください。

【水槽用フィルターまとめ】フィルターの種類と特徴

ブクブクに必要なもの

エアーレーション
  • エアーポンプ
  • シリコンチューブ
  • 逆流防止バルブ
  • エアーストーン
  • キスゴム

エアーポンプ

水作 水心SSPP
  • 水作 水心SSPPシリーズ
  • 静かさとパワーを両立
  • 水槽サイズに合わせて選べる
ニッソー MUTE
  • ニッソー MUTEシリーズ
  • ほぼ無音
  • 小型水槽限定

空気を送り出すポンプです。

「ブ-」という作動音がしますので、ちょっと高価でもなるべく静かなものを選ぶのがポイントです。


シリコンチューブ

太平洋セメント エアーチューブ
  • 太平洋セメント エアーチューブ
  • シリコン100%
  • 作業効率良し

絶対にシリコン100%のチューブをおすすめします。

普通のエアーチューブと比べて作業効率、メンテナンス性が段違いです。

エアーチューブを探す際は必ず原材料「シリコン100%」であることを確認してくださいね。


逆流防止バルブ

  • テトラ 逆流防止バルブ
  • 水漏れ防止
  • 定期的に交換する

水面より下にエアーポンプを設置する場合、ポンプがストップすると水が逆流してくることがありますので必ず付けましょう。

中の弁はゴム製なので経年劣化します。

1~2年程度で交換すると安心ですよ。

※エアーポンプにセットでついている場合は別途揃える必要はありません


エアーストーン

  • いぶき エアーストーン 18Φ丸
  • 泡が細かい
  • 寿命が長い

泡が細かいエアーストーン。

硬いので寿命が長いのも良いです。

エアーストーンの代わりにこちらのようなブクブクで動くフィルターを付けることもできます。

水作エイトコア

キスゴム

キスゴム
  • キスゴム
  • 必ず必要では無い
  • 定期的に交換する

必ず必要なものではありませんが、エアーチューブを固定すると見た目をスッキリさせることができます。

1~2個使うことで見栄え良く配管をまとめられますよ。

まとめ

今回は「水槽のブクブク」について解説しました。

ブクブクとは水槽に中に空気を入れるために設置するものです。

必ずしも必要ではありませんが、設置することで酸欠を予防することができますよ。

フィルターはお魚を飼育する際に必ず必要になるものですので、できるだけ設置するようにしましょう!

元気
元気

泡が立ち上る姿を見ているだけでも楽しいですよ!