【水草水槽ガイド】水草QA100が書籍になりました!!

バリスネリア・ナナ

SHARE

この記事のURLとタイトルをコピー

バリスネリア・ナナ
Vallisneria nana

  • 低光量~高光量
  • 必要
  • 軟水~中硬水
  • 20cm~100cm
  • 後景草、細葉、テープ状
  • オーストラリア
  • スレンダーバリス、バリスネリア・スレンダーリーフ
この記事の著者
轟元気

プロアクアリスト

轟元気

とどろきげんき

プロフィール

業界歴15年の中堅。現在は埼玉県坂戸市にあるアクアリウムショップ「e-scape」の店長をしています。本ブログ、Ordinary-Aquariumでは「水草水槽の知識」を中心に今までの経験を基にした実践的な知識、技術を初心者の方にも分かりやすく解説していきます。プロフィール詳細リンク、転載、引用について

レイアウトのコツ

幅5mm~10mm程度の細いニラのような葉が後景にピッタリの水草です。

水にたなびく姿は「流れ」を連想させ、涼し気な雰囲気を作ることが出来ますよ。

1本1本のボリュームが少ないので、ある程度まとまった量を植えないとスカスカな印象になってしまいます。

出来れば10本単位で配置したいですね。

丸葉」の水草の印象を和らげるような使い方も出来ます。

また、有茎草の茂みの中に組み合わせて配置してアクセントにすることも出来ますよ。

応用範囲の広い便利な水草です。

トリミング

外側の葉から傷んでいくので適時カットしてあげましょう。

面倒でも葉っぱを1枚づつカットするようにするとキレイに仕上がります。

出来るだけ根本近くでカットしたほうが見栄えが良いですよ。

育成のコツ

丈夫な種類の多いバリスネリアですが、本種は育成が難しいです。

出来れば高光量、CO2添加のある環境を用意しましょう。

調子を崩すと横に広がるように葉を伸ばすようになり見栄えが悪くなってしまいますよ。

ソイル、砂利どちらでも育成できますが、pH6.5以下になるように調整すると育てやすいです。

分類

トチカガミ科 バリスネリア属 バリスネリア・ナナ