【30秒診断】水草が育たない原因をチェック!

ミリオフィラムsp “ガイアナドワーフ”

SHARE

この記事のURLとタイトルをコピー

ミリオフィラムsp “ガイアナドワーフ”
Myriophyllum sp. ‘Guyana’

  • 中光量~高光量
  • 必要
  • 軟水~中硬水
  • 1cm~3cm
  • 中景草、後景草、茂みになる草
  • 南米
  • ガイアナドワーフミリオ
この記事の著者
轟元気

プロアクアリスト

轟元気

とどろきげんき

プロフィール

業界歴15年の中堅。現在は埼玉県坂戸市にあるアクアリウムショップ「e-scape」の店長をしています。本ブログ、Ordinary-Aquariumでは「水草水槽の知識」を中心に今までの経験を基にした実践的な知識、技術を初心者の方にも分かりやすく解説していきます。プロフィール詳細リンク、転載、引用について

レイアウトのコツ

小振りで繊細な葉が特徴のミリオフィラム。

その小さな姿から小型水槽のおすすめの水草です。

成長速度がそこまで早くないこと、こんもりと茂ることから中景草として使いやすく、小型水槽では後景草としても有用です。

背が高くなりすぎてしまうと下葉が見苦しくなりやすい傾向があるので、あまり背が高くならないようにキープしたほうが見栄えが良いです。

そのため、高さが40cm以上ある水槽なら中景に使用したほうがキレイにレイアウトできます。

育成のコツ

キレイに育てるためには高光量、CO2添加が必要です。

ミリオフィラムの仲間は肥料切れから調子を崩すことが多いので、肥料切れには注意しましょう。

葉色が薄くなってきたら肥料不足のサインです。適時、肥料を入れて上げてくださいね。

有機物が多量にある環境では溶けやすい傾向があります。

そのため、養分が豊富なソイル系の底床を使用しているとセット初期などに溶けやすい傾向があります。

一度溶けると溶けが全体に伝染してしまうので、ダメになった部分を取り除くようにしましょう。

溶けは養分の少ないソイルや砂、砂利の底床を使うことである程度予防することができます。

養分の多い底床に植える場合は、セット初期の養分が多い時期を避けて植えるか、マメに換水をして養分過多をなるべく早く解消しましょう。

水草水槽の換水【基本メンテナンス】水草水槽の水換え ー換水方法、換水量、換水頻度などを分かりやすく解説ーおすすめの底床【2021年版】水草水槽におすすめの底床 ーソイル、砂利、砂をプロが選別!ー

分類

アリノトウグサ科 ミリオフィラム属 ミリオフィラムsp “ガイアナドワーフ”

図鑑の使い方

この図鑑の使い方はこちらで確認できます。

「光量」「水質」などの考え方をまとめてありますので合わせてご覧くださいませ。

簡単チェック!

水草が枯れてしまう原因

水草が育たない原因を探る簡単なチェックシートを作りました。

直感的に答えていくと30秒で17通りの回答へたどり着きます。

まずは現環境に何が足りないのか(何が多すぎるのか)を把握して、正しい方向を目指しましょう!

水草の育て方

水草育成論

Ordinary-Aquariumでは、私が今まで培ってきた水草育成の技術、知識を初心者の方にも分かりやすく解説しています。

どれも、実際に試して有効なものばかりですので、水草をもっと上手に育てたい方は他の記事もぜひご覧ください。