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【苔予防に効果大!】オープンアクアリウムのススメ ー美しい水辺を作ろうー

今回は「オープンアクアリウム」について解説します。

オープンアクアリウムとは「フタの無い」スタイルのアクアリウムです。特に「吊り下げ式ライト」を使っている水槽のことを差します。

水上部分が大きく開けているので開放感のあるスタイルですね。最近の水草水槽はフタを使わないことが多いので、ほとんどがオープンアクアリウムと言えるでしょう。

あまりメジャーではありませんが、水上部分に植物を配置することが出来ます。実は陸上植物には「水草以上の水質浄化能力」がありますよ。

水上部分に大きな茂みを作ると、目に見えて「苔の発生量」が少なくなりま。

元気

こちらは自宅で製作中の水槽です。かれこれ1ヶ月半くらいガラス面のコケ掃除をしていません!皆さんもぜひ水上に植物を茂らせてみてくださいね。IAPLC2019

オープンアクアリウムの魅力

魅力①
「水上部分にもレイアウト出来ること」
なんと言ってもコレですね!水中から陸上にかけて、連続した水景を作ることが出来ます。お部屋の中にリアルな「水辺」を作ることが出来ますよ。場合によっては陸上部分を主役にしても面白いですね。
魅力②
「陸上植物の水質浄化能力」
水草よりも陸上植物の方が遥かに栄養を必要とします。そのため、水中から養分をたくさん吸収しますよ。これにはかなりの苔予防効果があります。
魅力③
「水面の揺らめき」
透明な水が作る水面はそれだけで美しいものです。フィルターなどで流れを作ってあげるとさらに雰囲気が良くなりますよ。

水面の美しさが大切なので「油膜」は厳禁ですよ。予防策をとっておきましょう。

水上部分のレイアウト

石や流木で土台を作り、水草の水上葉や水に強い観葉植物を配置するのがオススメです。

特にオススメなのが「ADA佗び草シリーズ」です。
最初から水上葉の水草ですし、ベース部分に根付いているのでポンと置くだけで素敵な水辺を作ることが出来ます。

佗び草

参考 佗び草ADA

もし、土台が無くても引っ掛けるだけでレイアウト出来るこんな台座もあります。

佗び草ハンガー

佗び草ハンガー

参考 佗び草ハンガーADA

オススメの観葉植物はこちらです。
どれも「鉢から出して土を落として」から使いましょう。根の部分が水に浸かるようにしておけば大丈夫です。私は流木や石の隙間にはめ込むように配置するようにしています。根っこが見切れないように隠すとキレイに仕上がりますよ。

  • ヘデラの仲間
  • ヒメモンステラ
  • タマシダ
  • トキワシノブ
  • アサバソウ
  • パピルス
    などなど他多数あります

オススメのライト

水上部分をしっかりと育てるためには「明るい環境」が必要です。特に水辺に植えてある植物は暗いと代謝が悪くなり「根腐れ」してしまいますよ。

なるべく明るいライトを使用しましょう!

オープンアクアリウムの魅力を最大限に引き出すには「吊り下げ式ライト」がオススメです。

今の所、私のイチオシはこちらです。

ADA ソーラーRGB

ソーラーRGB
ソーラーRGBを使った水槽

明るさもさることながら、発色が素晴らしいですよ。緑がかった独特の色味になるので好みが分かれるところですが私は好きです。気になる方は実機を展示している店舗で確認してみると良いでしょう。

参考 ソーラーRGBADA

ライティングレール(ダクトレール)

ライティングレール
水上がオープン

天井をイジれる方はこんなライトもオススメです。水槽上部を本当にオープンに出来るので、好きにレイアウト出来るようになります。いつでもライトを増設出来るので拡張性がとても高いです。天井から照らすので水底まで光が届かないことが多いので、あくまで「水上の植物を育てる用」として割り切ると良いでしょう。

普通のライトじゃ作れないの?

普通のライトでも大丈夫

ちょこっとスペースがあれば大丈夫なので、最近の「足」がついてるライトはイケますよ。

水位を下げることでスペースを作る方法もありますよ!
こんな感じです。この方法だとお魚の飛び出しも防げるので、お魚メイン水槽ならこの方法が良いかもですね。

水位を下げる

オープンアクアリウムのデメリット

オープンアクアリウムには良いことばかりではありません。「フタをしない」ということに由来する欠点があります。

デメリット
  • お魚の飛び出し
  • 水の蒸発が早い
  • 赤ちゃんや動物のイタズラ

・お魚の飛び出し

フタをしていないので基本的に「よくジャンプするお魚」は入れないほうが良いでしょう。あまりジャンプしないお魚もたまに飛び出してしまうことがあります。

MEMO
水位を下げることで飛び出しを防止することは可能です。

・水の蒸発が早い

水面が広く空いているので水の蒸発が早いです。エアコンで水温を管理している場合は特に蒸発が早いですよ。マメな足し水が必要です。


・赤ちゃんや動物のイタズラ

赤ちゃんがお菓子を入れてしまったり、猫がお魚を狙ったりするケースを確認しています。キャビネットの高さや周囲に台になるものを置かないようにするなど対策出来る場合もあります。


オープンアクアリウムは特にお魚の種類を選ぶレイアウトスタイルです。基本的にはよく水草水槽に入れるような「小型熱帯魚」が向いているかと思います。お魚メインで飼育している方はフタをした方が良いと思います。

まとめ

私はフタをしていない水槽の場合、水上部分になんらかの植物を配置するようにしています。苔予防にとっても効果的だからです。

佗び草ハンガーを使えば「引っ掛ける」だけで水上部分に佗び草を配置できるので、特に工夫しなくてもすぐに取り入れられるはずです。

水中と水上の境目に連続して植物があると「水辺感」があってとても素敵な水景になりますよ。ついでに苔予防に高い効果がありますので、皆さんもぜひ取り入れてみてください。

元気

陸上植物を育てる方が水草より簡単です!

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