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水草レイアウターのための水草図鑑を作りました!水景のイメージ、欲しい水草の雰囲気から「直感」で選べるように作りましたので、お気軽にお楽しみくださいませ。

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轟 元気

 

皆さん初めまして。Ordinary-Aquariumの管理人「轟 元気」です。このブログでは実践的な「水草水槽の知識」「レイアウト手法」「アクアリウム雑学」を分かりやすく解説していきます。まずはこちらをお読みください!まだあまり公開されていない「手法」なども私が有効だと考えているものは積極的に公開していきます。記事を読んでみてご質問のある方はお気軽にコメントくださいませ。

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「直感」で選ぶ水草図鑑を作りました!

【水槽レイアウト】軽石で底床を底上げする方法

今回は「軽石」を使って底床を「底上げ」する方法をご紹介します。
軽石を洗濯ネットに入れて「ソイルや砂利の下」に仕込むだけなのでとっても簡単に出来ます。

底床はある程度高さが無いと「奥行感」が出ないので、なるべく高く盛りたいところ。今回ご紹介する方法を使えば盛り土が「簡単かつリーズナブル」に出来ますので、ぜひご活用ください。

元気

一度作れば数年単位で使え回せます!

用意するもの

予め用意するものは2つだけです。
どちらもホームセンターで簡単に見つかりますよ。

  1.  軽石
  2.  洗濯ネット

軽石

軽石

ホームセンターの園芸コーナーを探せばありますよ。
鉢底に入れる用途のものがたくさん販売されています。
サイズは色々と試しましたが一粒が「15mm~20mm」くらいのものがオススメです。

どのサイズでも効果はあまり変わりませんでした。数年単位の長期維持を考えている方は粒が大きいほうが良いかもです。水通りが良いので底床内の環境が悪くなりづらいと思います。
注意
中には水質をアルカリ性にしてしまうようなものもあるようです。パッケージにpHが記載されているので「弱酸性」とか「6.4」などと記載があるものを使用しましょう。

軽石
created by Rinker

洗濯ネット

こちらもホームセンターの洗濯用品売り場で簡単に見つかります。
サイズ別で各種ありますので、水槽サイズと相談して決めると良いでしょう。
男性諸君は買いづらいですが「女性の下着用」が一番使いやすいですよ。サイズ別でいくつか揃えておくと便利です。
(抵抗のある方はお母さんかパートナーに頼みましょう!)

MEMO
100均の洗濯ネットも試してみました。100均のものは半年くらいの使用でチャックが開かなくなりました。もっとも一度セットしたらチャックをほとんど開けないので使用上問題はありませんでしたが。

作り方

洗濯ネットと軽石

とっても簡単です!
「洗濯ネットの中に軽石を入れる → チャックを閉める」
これだけです。

大きな袋で作ってドンといれるよりも、「小さな袋」をたくさん作った方が使い回せて便利です。

  • 1L袋
  • 2L袋
  • 5L袋
  • 10L袋

みたいな感じで各サイズ用意しておくとレイアウト制作が捗りますよ。

作るレイアウトによっても大きく変わってくる部分なのですが、とりあえずの水槽サイズ別使用量をまとめてみました。参考までに見てみてください。

水槽サイズ1L袋2L袋5L袋10L袋
45cm21  
60cm22  
90cm422 
120cm4322
180cm6433

使い方例

こちらは自宅で制作した水槽です。
土台の部分に今回ご紹介した「洗濯ネット+軽石」使っています。

軽石を入れる
さらに軽石を入れる

水槽サイズは「120cm×60cm×60cm」
10L袋×3、5L袋×4ほど使いました。

こんな感じで丸い川石を積み上げたかったので、それが転がらないように支える役目もあります。小さな石がネットに入っているだけなので「枕」のような感じと言えば分かりやすいでしょうか。石を上からグリグリすると安定しますよ。

石を支える
石を追加する

レンガを使って底上げする

レンガを使って底上げする方法もあります。
こちらも水槽下部に並べるだけなのでとっても簡単です。

2
構図を組むとこんな感じになります。

39

レンガは「洗濯ネット+軽石」と比べる形が変わらないので、よりしっかりとした土台が出来ます。この水槽のように「底面との設置面が多い素材」を使う場合はレンガの方が安定しますよ。レイアウトに合わせて使い分けると良いでしょう。

ちなみにこの水槽の作り方はこちらで詳しく解説しましたので、お時間がある時にぜひ読んでみてください。
IAPLC2018vo1 【IAPLC2018】世界水草レイアウトコンテスト 出品水槽の作り方 vol1 構図を組む

底上げするメリット、デメリット

メリット
  • 経済的
  • セットも片付けも楽
  • 使い回すことで土壌バクテリアを移殖出来る
  • より「高さ」を作りやすい
デメリット
  • 特に無し!

メリット解説

・経済的
なんと言ってもこれでしょう。
何度も使えるのでとっても経済的です。
特に盛り土をするようなレイアウトの場合、毎回ソイルだけで作ろうとすると大量に必要なので予算的にも作業的にも大変です。

・セットも片付けも楽
袋に入っているので移動が楽ちんです。
特に片付けの際に実感するのではないでしょうか?全てをスコップでかき出すのは大変ですよ。この方法なら袋ごと取り出すだけですので「時間」と「労力」が激減しますよ。

・使い回すことで土壌バクテリアを移殖出来る
これを実感するのは2回目の使用以降ですが、軽石についたバクテリアを使い回すことで新規水槽に導入することが出来ます。実は水草水槽には「土壌バクテリアの働き」が欠かせないのですが、その立ち上げをサポートすることが出来ますよ。

・より「高さ」を作りやすい
ソイルだけで盛り土をするよりも崩れづらいので、より高く底床を盛れます。底床の高さは水景に「奥行」を演出するので重要なポイントだと思いますよ!

デメリット解説

・特に無し
今の所、デメリットを感じていません。
強いて言うなら、「洗濯ネットの目が細かすぎること」でしょうか。
あまり通水性が良くないので、数年単位の長期維持をすると問題が起きるかもしれません。1年くらいの使用なら全く問題無いですので、適度にレイアウト作り変えている方は気にしなくても良いと思います!

まとめ

自宅の軽石はかれこれ4年くらい使い回しています。
こいつのおかげでリセット作業がとても楽になりましたよ。
大きな水槽ほど恩恵がありますので、皆さんもぜひ作ってみてください。

元気

使っていない時期は袋のまま、庭にどーんと置いてあります。

 

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