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【自動で餌やり?絶食?】留守中のお魚の餌やりまとめ

留守中のお魚の餌やり

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本記事は「留守中のお魚の餌やり」について解説します。

お出かけしている間、お魚のご飯をどうするのか?

アクアリストなら一度は心配したことがるのではないでしょうか。

実は「数日間ならお魚に餌を与えなくても大丈夫」です。

留守にする日数で対応を考えましょう。

初心者の方にも分かりやすく、丁寧に解説していきます。

興味のある方はぜひ読んでみてください。

旅行日数

  • 2~3日程度の旅行 → 餌を与えない
  • 4~7日程度の旅行 → お留守番フードを使用する
  • 7日以上の旅行 → フードタイマーを使用する

基本となるのはこちらの3つの対応です。

それぞれ留守にする日数で対応を変えましょう。

2~3日程度の旅行

・餌を与えない

痩せてしまっているなどの問題の無い子なら、数日程度であれば「餌を与えなくとも大丈夫」です。

心配な方は、この後ご紹介する「お留守番フード」「フードタイマー」の使用をオススメします。

4~7日程度の旅行

テトラ 留守番ごはん 小型魚用
テトラ 留守番ごはん 小型魚用

7日程度留守にするなら「お留守番フード」の利用が簡単ですよ。

お留守番フードとは、 「7日程度なら溶けない塊状の餌」です。

あまり美味しくないみたいであまり食べてくれませんが、多少のフォローにはなります。

帰ってきたら、恐らく残っていると思いますので、ホースで吸い出すように取り除きましょう。

注意
人工餌に慣れたお魚でないと食べません。
熱帯魚の餌の基礎知識【餌の種類と特徴】お魚の餌の基礎知識まとめ

7日以上の旅行

エーハイム オートフィーダー
エーハイム オートフィーダー

7日以上留守にするなら「フードタイマー」の使用がオススメです。

フードタイマーとは「自動で餌やりを行う器具」のことです。

特ににこちらの「エーハイムオートフィーダー」は故障が少なく、細かく設定できるのでおすすめです。

使い方は後ほど詳しくご説明します。

MEMO
餌を与える量によりますが、1ヶ月分くらいの量が入ります。

旅行に行く前の注意点

旅行前に大量に餌を与えないでください!

一日多く餌を与えた程度では脂肪は付きませんので、意味がありません。

また、残り餌は「強力に」「素早く」水質を悪化させます。

お魚は基本的に「食い溜め」が出来ませんので、餌の大量を投入は水を汚すだけで本当に意味が無いんです。

留守の間、だれもお掃除してくれないので水質悪化からのトラブルが発生してもどうにも出来ませんよ。

https://ordinary-aquarium.design/wp-content/uploads/2019/10/myface.png
元気

大量に餌を与えるくらいなら、餌をあげない方がマシです!

餌の量の目安【お魚に餌を与える方法】与える量、回数、バランスの目安

お留守番フード、オートフィーダーを使うなら

タイマー

お魚は明るい環境でないと起きて餌を食べません。

何らかの形で留守の間、餌を与えるなら「タイマー」を使ってライトを点灯させましょう。

タイマーは「リーベックス 簡単デジタルタイマー」がオススメですよ。

設定が簡単なので初心者の方でも十分に取り扱えます。

ライトの点灯時間についてはこちらの記事をご覧ください。

ライトの点灯時間【初心者向け】ライトの点灯時間を詳しく解説

エーハイムオートフィーダーのセット方法

箱から出す

箱から出して組み立てます。

電池を入れる

付属で付いてくる「単三電池」を2本入れます。

現在時刻を設定する

説明書の指示通りに「現在時刻」をセットしましょう。

餌の投入時間を設定する

説明書の指示通りに「餌の投入時間」をセットしましょう。

餌を入れる

餌をドラムに入れましょう。

餌の出る量をチェック

必ずお出かけ前に実際に餌の出る量をチェックしましょう。

※「エーハイム」と赤字で書かれているところが手動ボタンになっています

旅行へGO!

快適な旅をお楽しみください。

こちらがセットの一連の流れです。

時間の設定はとても簡単。

デジカメなどの初期設定をするのと同じくらいの難易度ですよ。

説明書を見ていただければどなたでも出来るはず!

付属の電池

それほど長持ちしません。

当たり外れがあるのか、半年から1年程度で電池切れになりますので、継続して使っている方は注意しましょう。

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元気

なぜか旅行前日に切れたります。。

餌の出る量の微調整

餌の量を微調整

餌を入れるドラムには、出る量を調整するレバーが付いていますが、微調節が効きません。

そこで「テープ」を使って微調整する方法をオススメします。

このように、餌の出口へテープを貼って、投入量を細かく調整しましょう。

「セロファンテープ」「ビニールテープ」「マスキングテープ」「養生テープ」などが加工しやすく貼りやすいですよ。

貼ったら手動ボタンを押して、出る量を確認することをお忘れなく!

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元気

純正のままでは飼育数の少ない水槽には対応出来ませんが、この方法なら「ベタ1匹」「稚魚」などにも対応可能です!

暑さ対策

夏、留守の間、お部屋を締め切ってしまうと暑くてお魚がダメになってしまうかもしれません。

水温が30℃を超える日が続くとお魚が弱ってしまいます。

冷却ファン、水槽用クーラーの利用も効果的なのですが、室温が高いとあまり力を発揮できません(ギリギリ33℃くらいまでかと)

お部屋を締め切るなら「エアコン」の使用をオススメします。

エアコンを使った場合の電気代【水槽の温度管理】エアコンを使った場合の電気代 ー水槽用ヒーター、クーラーとの比較

人工飼料を食べないお魚

活餌を好むお魚は留守中の対応がちょっと大変です。

人工飼料を食べないor慣れていないお魚は「お留守番フード」を食べてくれません。

また、「フードタイマー」は人工飼料しか使用出来ません。。

そこでこちらの対応が必要になります。

  • 予め人工飼料に慣らす
  • 活餌を多めに入れておく

予め人工飼料に慣らす

もし、慣らせば人工飼料をある程度食べてくれる種類なら、普段から人工飼料に餌付かせておきましょう。

・絶食させる(1日~3日)

・空腹

・人工飼料を与えてみる

という流れを繰り返してみてください。

慣れる子は慣れますよ。

活餌を多めに入れておく

ちょっとだけ多めに活き餌を入れて乗り切る方法です。

お魚は「食べれる時に限界まで食べる性質」があります。

本当に留守にする日数分活き餌を入れると、最初の数日間で食べきってしまって、「食べかす」「フン」で水質が急激に悪化してしまいます。

そのため、「ちょっと多め程度」に入れるのがコツですよ。

出来ることなら、お出かけ前に実験して、「活き餌の投入量」の感覚を掴んでおくと良いでしょう。

まとめ

今回は「留守中のお魚の餌やり」を解説しました。

2~3日間程度留守にするくらいなら、絶食させてしまって良いですよ。

4日以上空けるなら、何らかの対応をした方が良いでしょう。

くれぐれも明日から留守にするからと言って、大量に餌を与えるのは止めましょうね!

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元気

餌が無いことよりも、留守の間の水質悪化の方が怖いです!