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旅行中のお魚の餌

本記事は「旅行中のお魚の餌」について解説します。

お出かけしている間、お魚のご飯をどうするのか?

アクアリストなら一度は心配したことがるのではないでしょうか。

「数日間ならお魚に餌を与えなくても大丈夫」なので、留守にする日数で対応を考えましょう。

初心者の方にも分かりやすく、丁寧に解説していきますので興味のある方はぜひ読んでみてください。

旅行日数

  • 餌を与えない
  • お留守番フードを使用する
  • フードタイマーを使用する

基本となるのはこちらの3つの対応です。

それぞれ留守にする日数で対応を変えましょう。

2~3日程度の旅行なら

・餌を与えない

痩せてしまっているなどの問題の無い子なら、数日程度であれば「餌を与えなくとも大丈夫」ですよ。

ベストの対応ではありませんが、多くは問題無いはずです。

心配な方は、この後ご紹介する「お留守番フード」「フードタイマー」の使用をオススメします。

3日~7日程度の旅行なら

・お留守番フードを使用する

テトラウィークエンド

7日程度留守にするなら「お留守番フード」の利用が簡単ですよ。

お留守番フードとは、 「7日程度なら溶けない塊状の餌」です。

あまり美味しくないみたいであまり食べてくれませんが、多少のフォローにはなりますよ。

帰ってきたら、恐らく残っていると思いますので、ホースで吸い出すように取り除きましょう。

注意
フーレク状、顆粒状フードなど、人工飼料に慣れたお魚でないと食べません!
参考 テトラ ウィークエンドスペクトラム ブランズ(テトラ)

7日以上の旅行なら

・フードタイマーを使用する

エーハイムオートフィーダー

7日以上留守にするなら「エーハイム オートフィーダー」の使用がオススメです。

フードタイマーとは「自動で餌やりを行う器具」のことです。

ガラス蓋の上に置くor水槽の縁に挟んで設置します。

こちらは与える時間をしっかりと調整出来るので使いやすいですよ。

使い方は後ほど詳しくご説明します。

参考 オートフィーダーエーハイム
MEMO
餌を与える量によりますが、1ヶ月分くらいの量が入ります。

旅行に行く前の注意点

旅行前に大量に餌を与えないでください!

一日多く餌を与えた程度では脂肪は付きませんので、意味がありません。

また、残り餌は「強力に」「素早く」水質を悪化させます。

お魚は基本的に「食い溜め」が出来ませんので、餌の大量を投入は水を汚すだけで本当に意味が無いんです。

留守の間、だれもお掃除してくれないので水質悪化からのトラブルが発生してもどうにも出来ませんよ。

元気

大量に餌を与えるくらいなら、餌をあげない方がマシです!

お留守番フード、オートフィーダーを使うなら

簡単デジタルタイマー

お魚は明るい環境でないと起きて餌を食べません。

何らかの形で留守の間、餌を与えるなら「タイマー」を使ってライトを点灯させましょう。

タイマーは「リーベックス 簡単デジタルタイマー」がオススメですよ。

設定が簡単なので初心者の方でも十分に取り扱えます。

参考 簡単デジタルタイマーリーベックス
・お魚を中心とした水槽の場合

短時間ライトを付けるだけで問題ありません。

長時間点灯するとその分、苔が発生しやすくなりますので「5時間以内」に調整すると良いでしょう。

点灯する時間は昼間でも夜でも大丈夫です。

ただし、「今日は朝」「今日は夜」というように不規則なのはお魚に負担がかかります。

「毎日16時~21時の間」など規則正しく点灯しましょう。

・水草水槽の場合

8時間~10時間程度点灯しないと水草が元気に育ちません。

水草は数日間、光を浴びれないだけでもかなり弱るので(種類によります)注意しましょう。

詳しくはこちらの記事を御覧ください。

「水草水槽の点灯時間」へ飛ぶ

エーハイムオートフィーダーのセット方法

箱から出す

箱から出して組み立てます。

電池を入れる

付属で付いてくる「単三電池」を2本入れます。

現在時刻を設定する

説明書の指示通りに「現在時刻」をセットしましょう。

餌の投入時間を設定する

説明書の指示通りに「餌の投入時間」をセットしましょう。

餌を入れる

餌をドラムに入れましょう。

餌の出る量をチェック

必ずお出かけ前に実際に餌の出る量をチェックしましょう。

※「エーハイム」と赤字で書かれているところが手動ボタンになっています

旅行へGO!

快適な旅をお楽しみください。

こちらがセットの一連の流れです。

時間の設定はとても簡単。

デジカメなどの初期設定をするのと同じくらいの難易度ですよ。

説明書を見ていただければどなたでも出来るはず!

付属の電池

それほど長持ちしません。

当たり外れがあるのか、半年から1年程度で電池切れになりますので、継続して使っている方は注意しましょう。

元気

なぜか旅行前日に切れたります。。

餌の出る量の微調整

餌を入れるドラムには、出る量を調整するレバーが付いていますが、微調節が効きません。

そこで「テープ」を使って微調整する方法をオススメします。

餌の出る量を微調整

このように、餌の出口へテープを貼って、投入量を細かく調整しましょう。

「セロファンテープ」「ビニールテープ」「マスキングテープ」「養生テープ」などが加工しやすく貼りやすいですよ。

貼ったら手動ボタンを押して、出る量を確認することをお忘れなく!

元気

純正のままでは飼育数の少ない水槽には対応出来ませんが、この方法なら「ベタ1匹」にも対応可能です。

暑さ対策

夏、留守の間、お部屋を締め切ってしまうと暑くてお魚がダメになってしまうかもしれません。

水温が30℃を超える日が続くとお魚が弱ってしまいます。

冷却ファン、水槽用クーラーの利用も効果的なのですが、室温が高いとあまり力を発揮できません(ギリギリ33℃くらいまでかと)

お部屋を締め切るなら「エアコン」の使用をオススメします。

人工飼料を食べないお魚

活き餌を好むお魚は留守中の対応がちょっと大変です。

人工飼料を食べないo慣れていないお魚は「お留守番フード」を食べてくれません。

また、「フードタイマー」は人工飼料しか使用出来ません。。

そこでこちらの対応が必要になります。

  • 予め人工飼料に慣らす
  • 活き餌を多めに入れておく

予め人工飼料に慣らす

もし、慣らせば人工飼料をある程度食べてくれる種類なら、普段から人工飼料に餌付かせておきましょう。

・絶食させる(1日~3日)

・空腹

・人工飼料を与えてみる

という流れを繰り返してみてください。

慣れる子は慣れますよ。

活き餌を入れておく

ちょっとだけ多めに活き餌を入れて乗り切る方法です。

お魚は「食べれる時に限界まで食べる性質」があります。

本当に留守にする日数分活き餌を入れると、最初の数日間で食べきってしまって、「食べかす」「フン」で水質が急激に悪化してしまいます。

そのため、「ちょっと多め程度」に入れるのがコツですよ。

出来ることなら、お出かけ前に実験して、「活き餌の投入量」の感覚を掴んでおくと良いでしょう。

まとめ

今回は「旅行中のお魚の餌」について解説しました。

2~3日間程度留守にするくらいなら、絶食させてしまって良いと思います。

3日以上空けるなら、何らかの対応をした方が良いでしょう。

くれぐれも明日から留守にするからと言って、大量に餌を与えるのは止めましょう!

元気

餌が無いことよりも、留守の間の水質悪化の方が怖いです!

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