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【何でもアリ?】レイアウトのアイデアを練る方法

今回は私が普段から行っている「水槽レイアウトのアイデア」を練る方法をご紹介します。

レイアウト表現は感覚的な部分が大きいので、どうしてもお伝えするのが難しいところもあるのですが、なるべく分かりやすく解説していきますので、ぜひ読んでみてください。

元気

コレが正解!ということではないので、こんな考え方のヤツもいるんだなぁくらいに思ってくださいね

テーマを考える

大まかでも良いので「表現したいもの」が決まっていると、迷わず制作に取り掛かれます。石や流木、お魚、映画、漫画、ゲーム、色、言葉などなんでも良いので「こんな感じの雰囲気が好きだなぁ」という感覚を大事にしてください。まずは自分の好みを知らないと「何を作りたいのか」は見えてこないですよ。

  • 「木の根」
  • 「山肌」
  • 「アマゾンを再現」
  • 「グッピーに似合う水景」
  • 「ジブリの世界観」
  • 「ズゴックが主役」

これは「間違っている」というものは基本的に無いので自由に発想してみましょう(技術的に作るのが難しいということはありますが)

 と言っても、最初は難しいと思いますので、初心者の方は「好きなレイアウト作品」や「自然風景」をモチーフにすると良いと思います。

そして、それも真似てレイアウトを作っていけば、自ずと上達するはずです。普段からなるべくレベルの高いレイアウト作品や、美しい風景を目にするようにすると、自分の中のレイアウトイメージが増えていきますよ。

Facebookのアカウントをお持ちの方は「Aquarium」「Aquascaping」などで検索してみてください。海外の方の優れた作品に出会えると思いますよ。日本人の感覚とはまた違ったアプローチをしているので、刺激になると思います。

参考 世界水草レイアウトコンテスト2018入賞作品IAPLC 参考 熱帯魚の自生地画像多数AQUARIUMANIAK KHIZANISHVILI 参考 ドイツ人プロアクアリストOliver Knott

元気

自分の理想以上には絶対ならないので、理想は高く持ちましょう!

設計図を作る

テーマが決まったら実際に「何も作るか」を考えていきます。
具体的なほど、迷いなく制作に集中出来るようになります。
代表的な考え方ををいくつかご紹介しますね。

実際には「テーマを考える」作業と同時に進めることになると思います。結果として素敵なレイアウトが出来れば良いわけですから、順序などは無視して良いです。

MEMO
「これがベスト」という方法はありません。また、ひとつの方法に縛られる必要もありませんよ。様々は感覚からアプローチしてみてください。段々と「自分のカラー」が見えてくるはずです。

素材に合わせる

流木

最も簡単な方法です。
初心者の方はまずはこの方法でレイアウトに慣れると良いです。
気に入った形の石や流木を1つ選び、それを「主役」として周りを決めていきます。格好良い素材があれば、あまり手をかけずともキレイなレイアウトが作れますよ。レイアウトを考えると言うよりも「いかに素材を活かすか」ということを意識すると良いでしょう。

いわゆる「ネイチャーアクアリウム」の考え方に近い方法です。
こちらの情報が役に立つかもです。
参考 アクアジャーナルADA

写真や画像を真似る

半田さんのグランプリ作品

「もっとレイアウトが上手になりたいなぁ」と言う際に有効な方法です。
上達の近道は「真似」をすることですね!
また、はっきりとしたイメージでレイアウトに望めるので考えがブレづらいですよ。「このレイアウトのここが好き!」という部分をスクラップしてみるのも良いですね。

MEMO
初心者の方と言うよりはある程度自由にレイアウト出来る方に向いている方法だと思います。
参考 世界水草レイアウトコンテスト2018入賞作品IAPLC

絵を描いてみる

絵を描いてみる

絵心のある方はこの方法が良いでしょう。
逆に無い方は、、、、、あまりオススメしません。。
と言うのも、完成形が絵に引っ張られてしまうからです。
絵を描いてみる事自体はとても良いことなので、あくまで「何となくの雰囲気を掴むもの」程度にしておきましょう。

絵が得意な方は好きに描いてみましょう。
納得の絵が出来たらあとは水槽に落とし込むだけです!

元気

私は絵が描けないのでこの方法は苦手です!

参考 マックス水槽2018メイキング京都精華大学水槽学部の水草ブログ

「言葉」からのインスピレーション

書き出す

絵が描けない私が一番活用しているのがこの方法です。
本や映画、漫画、ゲームなど気になるフレーズがあったらメモ帳などに控えておきましょう。時間を作って気になったフレーズを紙にバッと書き出しながら、イメージを膨らませていきましょう。上記で紹介したものと比べ、縛るものがほとんど無い自由度の高い方法だと思います。

「本を読んでいると声が聞こえる、色や風景が見える方」「ホームセンターに行くとゾンビが来たらコレで戦う、脱出経路はこっちとか考えちゃう方」など妄想力が豊かな方は同じ感覚でレイアウトのことを考えてみると良いですよ。

私はこのアプリで気になったことはをメモしています。
無料で使えて、スマホとPCで簡単に同期出来るので便利ですよ。
ただし、実際に制作する時は紙に書き出します。自分の手を使って書いたほうがよりイメージが膨らむからです。
参考 Wunderlistマイクロソフトストア

「世界観」「キャラクター」「物語」を意識する

これはなんの本で読んだか忘れてしまいましたが、映画や小説を作る際の考え方なんだそうです。「レイアウト制作も同じだなぁ」と思い、それ以来、取り入れています。この3つが揃っていないレイアウトはどこか物足りない印象になってしまいますよ。例えば「レイアウトは良いけど、魚がいない」などですね。また3つは調和している必要があります。ホグワーツにジョン・マクレーンがいたら台無しだと思いませんか?

世界観

ファンタジックにするのか、現実にある風景を取り入れるのか、「遠景」なのか、「近景」なのかなど、舞台全体のイメージのことです。ジオラマ系のレイアウトはこれを重視した考え方ですね。

そのまんまですが「遠くの風景なのか、近くの風景なのか」ということです。遠景の中に大きな魚や大きな葉があると変です。近景なのに過度に遠近感を演出してしまうと変ですよ。

キャラクター

水槽の場合だと「生き物」になることがほとんどですね。
小さなお魚を群れさせるのか、大きなお魚を優雅に泳がせるのか、イモリ、ウーパールーパー、カメなどの両生類にするのかなどです。

私はやはりレイアウト水槽には魚がいないとダメだと考えているので、重要なポイントです。せっかく素敵な舞台が出来ても、そこで気持ちよく泳ぐ魚がいなければ物語は生まれませんよ!

物語

一番お伝えするのが難しい部分なのですが、例えば「ここが魚の巣になって…」とか「どこまでも道が続いているような…」などの感覚をレイアウトを見た方が持つような作品にするということです。

感じ方は人によって様々なので「わぁージブリみたい」「お魚の天国だね」「私も中で泳ぎたいなぁ」などの感想を頂ければOKだと思っています。

素敵な世界観から素敵な物語につなげていくのか、キャラクターに自由に動いてもらって物語を紡ぐのかは作者しだいだと思いますのでご自分の作風を掴んでくださいね。

優先順位

世界観、キャラクター、物語には優先順位はありません。

3つが調和して同時にレイアウトの中にあることは重要ですが、どれが一番というわけではありませんよ。

例えば
「エンゼルフィッシュを泳がせたいから、自生地であるアマゾン川を表現する」

「グランドキャニオンのような風景にしたいから、お魚は鳥をイメージしたものにする」

みたいな感じですね。
自分の気に入ったものから考えて、他の2つは連想するようにするとスムーズかと思います。

実際に形にする

どんなに優れたアイデアでも、実際に形に出来なければただの「アイデア」で終わってしまいます。なるべくアイデアは形にしていきましょう。

私は実践でのみ人は成長すると考えていますので、なるべく回数多くレイアウトを作るようにしています。大事なのは「立ち上げから片付けまで一貫して行うこと」です。最初から最後までレイアウトの面倒を見ることで知識や技術は深まっていきますよ。

ざっくりとレイアウトを作る際の工程をリストアップしてみました。
細かく書くともっとたくさんありますよ。これらに本気で向き合わないと素敵なレイアウトは出来ませんよ!

  • 機材の選定
  • セッティング
  • 構図を組む
  • 底床を敷く
  • 底床を盛る
  • 水草の選定
  • 水草を植える
  • 水草を育てる
  • 水草をトリミングする
  • 魚の選定
  • 魚を育てる
  • 撮影する
    などなど…

まとめ

自由にレイアウトを作るには、知らなければならないこと、身につけなければならない技術がたくさんあります。私もまだ修行中の身ですが、私の知識や技術を少しづつ記事にしていきますので、ぜひ読んでみてください!

元気

随時、更新していきます!

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