私が行っている苔対策まとめ

【割る、接着、切る、縛る】石、流木の加工方法まとめ

石、流木の加工方法まとめ

SHARE

この記事のURLとタイトルをコピー

本記事では「石、流木の加工方法」を解説します。

1步進んだレイアウトを作るには欠かせないテクニックですので、ぜひお試しください。

今回ご紹介する「割る、接着、切る、縛る」は素材加工の基礎となる手法です。

マスターすれば石、流木などのレイアウト素材を自由に形作ることができますよ。

どれも一手間はかかりますが、作業自体は簡単ですので道具さえあればすぐに始められます。

画像を多めでご説明していきますので、ぜひご覧ください。

石、流木の加工方法

  • 割る
  • 接着
  • 切る
  • 縛る

割る

割る
加工に必要なもの
  • かなづち
  • タガネ

加工方法

叩く
割れた

シンプルに叩きましょう。

石はモノのよって割れやすさが大きく異なります。

硬い石は相当頑張らないと割れないのでご注意ください。

MEMO
割れた際に出る破片や粉はとっておきましょう。端材は接着する際の目隠しなど何かと便利です。

タガネがあると便利

タガネ

柔らかい石を割る際はタガネがあると便利です。

コンコンと打ち込めばある程度狙って形作ることができますよ。

接着

接着
接着
加工に必要なもの
  • 接着剤
  • ティッシュ

加工方法(瞬間接着剤)

素材を重ねる
重ねる

接着したい素材同士を重ねます。

※動いてしまう場合はテープなどで仮止めしましょう

ティッシュを丸める
丸める

隙間に詰めるティッシュを丸めます。

これくらいの大きさが固定しやすいですよ。

ギュウギュウに詰める
ギュウギュウに詰める

ピンセット、竹串などを使いギュウギュウに詰めましょう。

瞬間接着剤を注入

接着剤をチューと注入。

先が細くなっているアタッチメントがあると便利です。

固まる
固まる

30秒もすればしっかり固まります。

3箇所程度を同様に固定すると外れづらくなりますよ。

ティッシュは触媒

ティッシュなど液体を吸い上げるようなものに瞬間接着剤を付けると、瞬間的に反応が始まりすぐに固着します。

色々試してみましたが、家の中にいつもあり、使用感も悪くないティッシュに落ち着いています。

先が細くなるアタッチメント

アタッチメント

このように先が細くなるアタッチメントがあると便利です。

基本的に使い捨てなので複数用意しておくと良いでしょう。

流木も同様

「石+流木」「流木+流木」の場合も同様の接着方法でOKです。

加工方法(ボンド)

出す
塗る
貼る

塗って素材を重ねるだけなので難しいことはありません。

完全に乾くまでに24時間程度かかります。

瞬間接着剤よりも強力に接着できますが、時間がかかるのが欠点。

レイアウトに合わせて使い分けると良いでしょう。

流木にも使える

こちらも流木の接着に利用できます。

水槽で使える接着剤

こちらの記事で今回ご紹介している接着剤を詳しく解説しています。

レイアウト制作に欠かせないアイテムですので、興味のある方はぜひご覧ください。

水槽で使えるボンド【石、流木、水草を接着】水槽で使えるボンドを3つご紹介

created by Rinker
コニシ(KONISHI)
¥619 (2020/10/20 06:27:04時点 Amazon調べ-詳細)

created by Rinker
コニシ(KONISHI)
¥136 (2020/10/20 22:34:21時点 Amazon調べ-詳細)

切る

切る
加工に必要なもの
  • ノコギリ

加工方法

切る
切れた

シンプルに切りましょう。

流木の太さに合わせていくつかノコギリを用意しておくと便利です。

見えるところは折る

折る
ちぎる

切った場合、切り口が見苦しいですので、見える位置なら折る方法が有効です。

細い流木でないと難しいですが自然な雰囲気に仕上がりますよ。

created by Rinker
ゼット販売
¥1,295 (2020/10/20 21:34:58時点 Amazon調べ-詳細)

created by Rinker
ゼット販売
¥1,878 (2020/10/20 06:13:29時点 Amazon調べ-詳細)

縛る

加工に必要なもの
  • 結束バンド

加工方法

軽く通す
通す

まずは固定したい位置で軽く固定します。

ギュッとする
ギュッとする

場所を決めたらギュッと引っ張ります。

固定位置は見えない後ろの方へもっていきまししょう。

2~3箇所固定する
固定する

複数箇所固定すると安定します。

違う角度からテンションをかけるようにするとしっかりと固定できます。

残っている部分をカット
カットする

切り口が鋭くなりがちなので怪我をしないように注意しましょう。

結束バンドの長さ

大は小を兼ねるので30cm程度のものがあると便利です。

長すぎてももったいないので、素材の大きさに合わせて選べば良いでしょう。

短い場合は合体させる

長さが足りないようなら合体させましょう。

いくらでも延長することができますよ。

素材を加工する際のポイント

  • 予め道具を用意しておく
  • 試しに実験してみる
  • 加工箇所が見切れる場合は隠す

予め道具を用意しておく

レイアウト制作はリズム良く進めた方が良い作品が作れます。

作業ごとに道具を揃えていると流れが止まってしまい勢いのある作品になりません。

必要そうなアイテムは逆算して準備しておきましょう。


実験してみる

余っている石、流木を使い試してみましょう。

特に接着関連はやりながら感覚を掴む部分が大きいので実験をしてから本番に挑みましょう。


加工箇所が見切れる場合は隠す

  • 小石、砂、流木片などを貼る
  • 水草を活着させる

加工箇所が見切れるのは格好悪いので隠しましょう。

上記の方法のどちらかを使って、接着跡、切り口、結束バンドを見えないようにすると仕上がりがキレイですよ。

水草の「活着」とは?【水草の活着とは?】活着する水草、活着方法を徹底解説

流木を沈める方法

流木はモノによってすぐに水槽に沈みません。

沈まない場合は石などを接着して「重し」にする方法が有効ですよ。

こちらの記事で詳しく解説しましたので、お困りの方はぜひご覧ください。

流木をすぐに沈める方法【簡単!早い!】流木をすぐに沈める方法

まとめ

今回は「石、流木の加工方法」を解説しました。

ご紹介した4つの方法は基礎技術ですので、慣れてきたら自由にアレンジして楽しんでください。

要はキレイなレイアウトが作れればOKですので、色々試してみてくださいね!

元気
元気

レイアウト制作は基本的に自由です。ひらめきを大事にしてください!