ブラックゴースト
Apteronotus albifrons
- 種類ナイフフィッシュの仲間
- 体色黒、白
- 性格縄張り争いをする
- 水質酸性~弱アルカリ性
- 水温20~30℃
- 寿命5~10年程度
- 分布南米
- サイズ40cm程度
- 泳ぐ所下層
- 通称名ブラックゴーストナイフフィッシュ
特徴
動物のバクを連想させる黒と白の体色が目を引くナイフフィッシュの仲間。
この仲間としては最も多く流通しています。
イルカのようにツルッとした体をしており、体の下にあるヒレがつながって1つになっているのが特徴です。
ヒレを前後に動かすことで、前進と後退ができる珍しい動き方が面白いです。
夜行性で尾ビレ付近の器官から微弱な電波が出ており、それをレーダーようにして獲物を探します。
電波が干渉するのか同様の器官を持つお魚との混泳は相性が悪いので避けたほうが無難です。
口に入るお魚やエビは食べてしまうので注意しましょう。
幼魚サイズで流通している場合、導入時に白点病が出ることがありますが一度馴染むと丈夫なお魚です。
水草水槽への適正
基本的に水草を食害しませんがエビを食べてしまいます。
もし水草水槽に入れるなら大きめのサイアミーズフライングフォックスやシルバーフライングフォックなどをお掃除屋さんとして活用すると良いでしょう。
水槽サイズ
60cm以上の水槽がおすすめ。
大型魚ながら体型からある程度小さな水槽でも飼育可能です。
おすすめの餌
- 冷凍アカムシ
- タブレットタイプ
こちらのタイプの餌がおすすめです。
基本的に最初は人工飼料を食べないので冷凍アカムシや口に入るサイズのアカヒレなどを与えましょう。
ある程度慣れてくると下に落ちるタイプのタブレットフードなどを食べるようになる個体もいるので切り替えにチャレンジするのも良いでしょう。
繁殖方法
卵生です。
養殖個体が流通しています。
注意する病気
- 白点病
- カラムナリス症
基本的に丈夫な種類なので、状態の安定した子を入手すれば大きく心配する必要はありません。
強いているいうなら白点病、カラムナリス症に注意する程度でしょうか。
入荷直後など、特にサイズが小さい場合は白点病になりやすいので注意しましょう。
餌の与えすぎや底床に汚れが溜まり過ぎている場合などはカラムナリス症発症のリスクが高くなるのでご注意ください。
主な分布域
分類
アプテロノートゥス科 アプテロノートゥス属 ブラックゴースト

