「直感」で選ぶ水草図鑑を作りました!

【2019年版】私が水草水槽にオススメするライト ー実際に使って確認していますー

数あるLEDライトから、私が「水草水槽にオススメするライト」をご紹介します。
仕事、自宅で使用して「良い結果」だったものだけをご紹介しますので、安心して御覧ください。

併せてこちらも読んでいただくと、ライト選びの参考になるかと思います。
【水草水槽の光とは?】必要な光量、点灯時間など徹底解説

元気

ライトが格好悪いと水槽全体が格好悪くなっちゃいます。性能も大事ですが見た目も大事だと思いますよ!
注意
すべての商品を試した事があるわけではありません!
なので今回ご紹介する商品だけが「良い」ものという事では無いですよ。

適切な光量

ライトは基本的に「光束(lm)」を見て選びます。
「るーめん」と読みます。要するに明るさを示す尺度とお考えください。
ライトを選ぶ際はパッケージ、メーカーカタログに書かれている「lm数」を見てみましょう。

ルーメンを確認!
ルーメンを確認!②

水槽サイズ別の必要なlm数をまとめた表がこちら。
今回はこの表に沿ってライトを紹介していきます。
大体の数値ですので、あくまでも目安と思ってください。

MEMO
CO2を添加していない水草水槽は「丈夫な水草」の欄を参考にライトをお選びください。

30cm水槽にオススメのライト


ADA アクアスカイG 301

アクアスカイG301
30cmでガラス厚5mm専用です。
光量と見た目を両立する素晴らしいライトです。
これがあれば基本的に光量不足は考えなくて良いです。
欠点は「光の色が緑っぽい事」「低スペック水槽に適応しない事」です。
「CO2添加」をした本格水草レイアウトを作りたい方にオススメです。

参考 アクアスカイG 301ADA

水作 ライトアップ300

ライトアップ300 ブラック
30cm~36cmまで対応出来ます。
最初期ロットは安っぽいアルミ感が嫌な感じでしたが、いつの間にか改善されました。カラーは「白」と「黒」の2色です。黒の方が高級感があってオススメですよ。丈夫な水草なら1台で十分育てられます。本格水草水槽は1台だとちょっと足らないので2台使ったほうが良いですよ。
すごく安いのも魅力です。

参考 ライトアップ300 ブラックチャーム

GEX クリアLED POWER X 2030

POWER X 2030
20cm~30cmまで対応出来るライトです。
30cm用としてはlmが少ないですが「30cm以下」のサイズでも使えるのが魅力です。見た目も悪くないですよ。

参考 クリアLED POWER X 2030GEX

ゼンスイ LED+ ストロングホワイト 30cm用

ストロングホワイト30cm用
30cm~36cmまで対応出来ます。
明るく水草がしっかり育つライトです。見た目がダサいのが最大の欠点です。インダストリアルデザイン感が好きな方には良いかもですが。
1台で十分に本格水草水槽を作ることが出来ます。

参考 LED+ ストロングホワイトゼンスイ

45cm水槽にオススメのライト


ADA アクアスカイG 451

アクアスカイG451

45cmでガラス厚5mmの水槽専用です。
光量と見た目を両立する素晴らしいライトです。
これがあれば基本的に光量不足は考えなくて良いです。
欠点は「光の色が緑っぽい事」「低スペック水槽に適応しない事」です。
「CO2添加」をした本格水草水槽を作りたい方にオススメです。
45cmであっても1台で十分カバー出来ますよ。

参考 アクアスカイG 401ADA

水作 ライトアップ400

ライトアップ400 ブラック
40cm~51cmまで対応出来ます。
最初期ロットは安っぽいアルミ感が嫌な感じでしたが、いつの間にか改善されました。カラーは「白」と「黒」の2色です。すごく安いです。
水草をやるなら2台使いたいですね。

参考 ライトアップ300 ブラックチャーム

GEX クリアLED POWER X 4050

POWER X 4050
40cm~50cmまで対応出来ます。分かりやすい名前は素敵です。
丈夫な水草なら1台、本格水草水槽なら2台使いましょう。光量のバランスが良く初心者の方でも扱いやすいライトですよ。

参考 クリアLED POWER X 4050GEX

ゼンスイ LED+ ストロングホワイト 45cm用

ストロングホワイト45cm
45cm~51cmまで対応可能です。
見た目がダサいですが凄く明るいライトですよ。
丈夫な水草なら1台で十分育てることが出来ます。本格水草水槽なら2台使いたいですね。

参考 LED+ ストロングホワイトゼンスイ

60cm水槽にオススメのライト


ADA アクアスカイG 601

アクアスカイG601
60cmでガラス厚6mm専用です。
丈夫な水草なら1台で十分な光量ですが、本格水草水槽を育てるならちょっと足りないかな言った感じです。2台使うか微妙なところ。
後述する602を使うより、601を2台使う方がメンテナンス性は良いですよ。
メンテ時に1台は外して、1台はライト点灯したままトリミングなんて使い方が出来ます。

参考 アクアスカイG 601ADA

ADA アクアスカイG 602

アクアスカイG602
60cmでガラス厚6mm専用です。
上記、601の2倍の明るさです。十分すぎる程の光量ですよ。ちょっと明るすぎますね。これを使うなら「CO2添加」をした本格水草水槽を作るべきですよ。

参考 アクアスカイG 602ADA

ADA ソーラーRGB

ソーラーRGB
吊り下げ式のため、別途スタンドが必要です。
予算が許すなら60cmのライトの中で一番オススメです。
有茎草の発色、育ちどちらも素晴らしいです。
初心者の方、玄人の方どちらも満足いただけるのではないでしょうか。

参考 ソーラーRGBADA

GEX クリアLED POWER X 600

POWER X 600
60cm~66cmまで対応出来ます。
丈夫な水草なら1台、本格水草水槽なら2台使いましょう。光量のバランスが良く初心者の方でも扱いやすいライトですよ。初心者の方が本格水草水槽を作るならアクアスカイを使うよりもこちらを2台使うことをオススメします。

参考 クリアLED POWER X 600GEX

ゼンスイ LED+ ストロングホワイト 60cm用

ストロングホワイト60cm
60cm~66cmまで対応可能です。
実は凄く明るいライトです。見た目を許せるならオススメですよ。
丈夫な水草なら1台、本格水草水槽なら2台使いたいですね。十分育てることが出来ますよ。
参考 LED+ ストロングホワイトゼンスイ


90cm水槽にオススメのライト


ADA ソーラーRGB

ソーラーRGB
吊り下げ式のため、別途スタンドが必要です。
予算が許すなら90cmのライトの中で一番オススメです。
1台でも割と本格水草水槽を作ることが出来ますよ!

参考 ソーラーRGBADA

GEX クリアLED POWER X 900

POWER X 900
90cm~96cmまで対応出来ます。
丈夫な水草なら2台、本格水草水槽なら3台~4台使いましょう。光量のバランスが良く初心者の方でも扱いやすいライトですよ。初心者の方が本格水草水槽を作るなら4台使うことをオススメします。

参考 クリアLED POWER X 900GEX

ゼンスイ LED+ ストロングホワイト 90cm用

ストロングホワイト90cm
90cm~96cmまで対応可能です。
実は凄く明るいライトです。見た目を許せるならオススメですよ。
丈夫な水草なら2台、本格水草水槽なら4台使いたいですね。十分育てることが出来ますよ。
参考 LED+ ストロングホワイトゼンスイ


120cm水槽にオススメのライト


ADA ソーラーRGB

ソーラーRGB
吊り下げ式のため、別途スタンドが必要です。
120cmのライトの中で一番オススメです。
このあたりのサイズから「他のライトとの価格差」があまり無くなるので導入しやすくなります。2台でも割と本格水草水槽を作ることが出来ますよ!

元気

ちなみにこの水槽(120cm×60cm×60cm)は2台使って作りましたよ。

IAPLC2018 27th

  参考 ソーラーRGBADA


ゼンスイ LED+ ストロングホワイト 120cm用

ストロングホワイト120cm

120cm~126cmまで対応可能です。
実は凄く明るいライトです。120cm用の「直置き」ライトは他に良いものがありません。見た目の悪さを飲み込んで使うことが多いライトですね。
丈夫な水草なら2台、本格水草水槽なら4台使いたいです。十分育てることが出来ますよ。
参考 LED+ ストロングホワイトゼンスイ


 

180cm水槽にオススメのライト


ADA ソーラーRGB

ソーラーRGB
吊り下げ式のため、別途スタンドが必要です。
180cmのライトの中で一番オススメです。
ここまできたらコイツ一択でも良い気がします。悩むとしたら3台にするか4台にするかですかね。本格水草水槽なら4台欲しいところです。

  参考 ソーラーRGBADA


ゼンスイ LED+ ストロングホワイト 180cm用

ストロングホワイト180cm

180cm~186cmまで対応可能です。実は凄く明るいライトですよ。
「水草用」で「180cm水槽に直置き出来るライト」は他に良いものがありません。見た目の悪さを飲み込んで使うことが多いライトですね。丈夫な水草なら3台、本格水草水槽なら6台使いたいです。十分育てることが出来ますよ。
参考 LED+ ストロングホワイトゼンスイ


イチオシのライト

私がイチオシするライトはこちら↓↓↓

ADA ソーラーRGB


ソーラーRGB

使うとしたら60cm水槽からですが、水草の「発色」「育ち」ともに優秀ですよ。この性能の割には「安い」と思っています。
実は細かな仕様変更がちょいちょい入っていて、徐々に性能が上がっていたりします。IAPLCなどのコンテストに出品するようなレイアウトを作るなら、ぜひ導入を検討してみてください。

吊り下げ式のため、ライトスタンドの使用or天井から吊るす必要があります。ADA純正のスタンドはなかなかのお値段なので私はスタンドを自作しました。パイプや木材を使うと比較的簡単に出来ますのでDIY好きの方はチャレンジしても良いと思いますよ!

タイマーも予算に入れましょう

ライトを購入する際は「タイマー」も一緒に導入しましょう。
タイマーを使わないと、「毎日規則正しくライトを点灯出来ない」のでキレイな水草水槽が作れません。予め予算に組み込んでおきましょう。

「適正な点灯時間」についてはこちらで詳しく解説しました。
併せてご確認くださいませ。
「適切な点灯時間」へ飛ぶ


オススメのタイマーはこちら↓↓↓

リーベックス 簡単デジタルタイマー

 

簡単デジタルタイマー
機械が苦手な方でも簡単に設定が出来ます。
デジタル式で停電しても設定が消えないので、面倒が少ないですよ。
複数の機器を接続する場合は延長コードを使いましょう。

元気

「電磁弁」も導入すればCO2添加も自動化出来ます。機械に任せられるところは任せて「水草育成」「レイアウト」に集中出来る環境を用意することがレイアウト技術向上のコツです。

まとめ

小型水槽の需要が多いこともあり、60cm水槽以下は選択肢がそこそこあります。90cm以上の大型水槽用のライトは需要が少ないので専門でやっているADAが強いですね。

今回ご紹介したライトでしたら
「適切な台数を使っていただければ問題無く水草を育てることが出来ます」
あとは「見た目」「予算」で決めていただいて良いと思いますよ。

あえて光の色味「色温度」は書きませんでした。
というのもPC、スマホなどの画面越しだと、どうしても人の目で見た「色感」が伝わらないのでカットしました。出来ればライトを選ぶ際は実機を展示している店舗さんで水草の発色を確認してから選ぶと良いと思いますよ。

元気

ライトの色味は人それぞれ好みが分かれるところなので、ご自身の「好み」を探してください!

5 COMMENTS

アバター よねけん

記事楽しみに読ませていただいてます。

ゼンスイの180cmの解説の冒頭が、120~126cm適応と書いてありますが、たぶん誤りですよね。

気になったので(^-^)

返信する
アバター 轟 元気

あ、ホントですね。。
コピペしてそのままでした。

ご指摘ありがとうございます!

返信する
アバター かすたどん

はじめまして。

水槽の高さによって、最適なlm数は変化するのでしょうか?
現在45×20×22のスリム水槽と600lmのライトを使用しています。CO2添加をしているのですが、ロタラ・ロトンディフォリアはまぁまぁ成長するが、赤みが薄い状態です。高さがない分、購入予定のADA アクアスカイだとオーバースペックになるのではないかと思い質問させて頂きました。

返信する
アバター 轟 元気

かすたどんさん
コメントありがとうございます。

水槽の高さによって必要な光量は変わってきます。
ですが、現行販売されているライトなら「高さ45cm」程度までは、あまり気にせず、本記事を参考に選んでいただければ大丈夫ですよ。
高さ60cmを超えるようならより強いライトを検討する感じですね。

45×20×22水槽で600lmだとちょっと光量が少ないかと思います。
1000lmくらいが適当かと思いますので、ゼンスイLED+などが良いかもですね(見た目が気にいるならですが)

アクアスカイにすれば光量不足の問題は解決しますが、仰る通り、ちょっと明るすぎますね。
光が余ると苔が出やすくなってしまうので、生長の早い陽性水草を中心にしたレイアウトにしたほうが良いでしょう。

ロタラが赤くならないようでしたら、点灯時間を10~12時間程度まで延長して様子を見てみてください。
それでも赤くならないようなら、ライトの買い替えor増設をご検討されると良いと思います。

返信する
アバター かすたどん

さっそく1000lmくらいのライトを購入しようと思います。
教えて頂き、本当にありがとうございます。

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