MENU

FIND!

水草レイアウターのための水草図鑑を作りました!水景のイメージ、欲しい水草の雰囲気から「直感」で選べるように作りましたので、お気軽にお楽しみくださいませ。

CLICK!

Ordinary-Aquariumおーでぃなりーあくありうむが気に入ったらクリックして応援していただけると嬉しいです。ランキングが上昇して記事執筆のモチベが上がります!「ブログ村」と「人気ブログランキング」へ参加中です!

 

轟 元気

 

皆さん初めまして。Ordinary-Aquariumの管理人「轟 元気」です。このブログでは実践的な「水草水槽の知識」「レイアウト手法」「アクアリウム雑学」を分かりやすく解説していきます。まずはこちらをお読みください!まだあまり公開されていない「手法」なども私が有効だと考えているものは積極的に公開していきます。記事を読んでみてご質問のある方はお気軽にコメントくださいませ。

FOLLOW ME!

「直感」で選ぶ水草図鑑を作りました!

【IAPLC2018】世界水草レイアウトコンテスト 出品水槽の作り方 vol4 各種データ

完成カット

この記事では上記水槽の各種データを公開します。
制作の様子はこちらをご覧ください。
vol1へ飛ぶ

vol2へ飛ぶ

vol3へ飛ぶ

使用機材

水槽120cm×60cm×60cm
ろ過エーハイム2217と2215
ライトADA ソーラーRGB 2台 12時間点灯
CO2自作ミキサーにて1秒/4滴
底床ソイル:プラチナソイル化粧砂:エクストラホワイトサンド
肥料オリジナル肥料をほぼ毎日

水槽
フランジが欲しかったのでプレココーポレーションにて特注しました。
お客様から水槽制作を請負う際もご希望に応じて、フランジをお付けしています。
・生体の脱走対策
・地震による水漏れ対策
に効果バツグンです。
ヤマトヌマエビやサイアミーズフライングフォックス等の飛び出し事故をある程度防げます。また、フタをしていなくても少々の揺れなら水が溢れません。

フィルター
安定のエーハイムです。
アクアフォレスト入社時くらいに買ったやつが現役でまだ稼働しています。使ってなかった期間もありますが14年くらい活躍してます!
ろ材は自作のものを実験的に使用してデータを集めています。
吸水側は底面フィルターに直結して底床の下から水を吸うようにしています。最近は底面に直結することが多くなりました。
・吸水口を隠せる
・底床内の水を動かす事が出来る
ことがその理由。
呼び径13φの塩ビパイプがピッタリ入るのも気に入っています。
(ニッソースライドベースフィルターの場合)

ライト
欲しくて買っちゃったADAソーラーRGB!
有茎草はしっかりと育成することが出来ました。高さと奥行きが60cmなので2台で足りるかな?と少し心配でしてましたがなんてことなかったですね。下草までばっちり育ちました。

CO2
ミキサーを自作して添加しています。このサイズの水槽は通常の添加方法だとかなり添加しないとなのですぐにボンベが空になってしまいます。
なので経済面&メンテナンス頻度を少なくするためミキサーを自作しました。
作り方はこちらで詳しく解説しましたので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
「CO2ミキサーの作り方」へ飛ぶ

底床
ジュンのプラチナソイルにしました。濁りが少なく使いやすいソイルです。
その分、肥料含有量が少ないのでマメな肥料添加が必要ですが、、
化粧砂は真っ白なものが使いたくてエクストラホワイトサンドにしました。
白い色は柔らかなふんわりとした有茎草の茂みと相性抜群だと個人的に思っています。

肥料
自作の肥料を実験的に使っています。今回は液肥しか使わなかったので、ほぼ毎日添加しています。概ね、水草の育ちは良好なのですが濃すぎたり、エビにちょっと影響があったりと試作段階ですね。

管理

換水
立ち上げ時:週/1回50% 1か月~:2週/1回50%
立ち上げ1ヶ月間は週/1回50%、その後は2週/1回50%でやっていました。
ちょっと思うところがあって、最近はあんまり換水をしないで管理するようにしています。
水換/少、水換/多、両方の管理をしたら換水のメリット、デメリットが見えてきました。
水草レイアウトは水換えが一番!と言われていますが、どうやら時と場合によるようです。この当たり、もうちょっと考えがまとまったら記事にしたいと思います。

MEMO
ちなみに化粧砂の部分は換水毎に砂利クリーナーを使ってお掃除していました。

点灯時間
12時間
水草をキレイに育てるために長めに設定しています。
今回は制作期間中、点灯時間は変えませんでした。
特に赤系水草は長い時間ライトを当てた方が発色が良いのでオススメなのですが、コケには注意しましょう!
コツは最初から12時間点灯することです。
12時間点灯するということを前提としてバランスを取るとあまりコケに悩まされないと思います。

CO2添加量
ミキサーにて1秒/4滴入れています。
週に1度、pHとKHを測るようにしていたので、その時に微妙に調整していましたが、制作期間中はだいたいこれくらいを添加していました。
添加量が足りず、水草がキレイに育っていないという方は結構多いので1度水質を測って調整することをオススメします!
こちらの記事が参考になると思いますので、是非ご覧下さい!

トリミング
・2週間に1度バッサリ切る
・3~4日に1回微調整
みたいなルーチンでやっていました。
撮影2週間前くらいからは毎日手を入れて微調整してましたけど。

元気

日頃からルーチンを守ってトリミングしていると、狙ったタイミングで茂みサイズをコントロール出来るようになりますよ!
この辺りは経験が必要なので、日頃からガンガントリミングして感覚を掴みましょう。

フィルターの掃除
制作期間中は1度も掃除しませんでした。
私はマメにフィルターを洗う方ではありません!
その方が調子が良いので(笑)
立ち上げ2ヶ月目くらいから、ソイルの軟水化効果が無くなってpH、GH、KHが高くなってきたので自作の軟水化グッズをフィルターに入れました。
フィルターを開けたのはその時だけです。

水質データ

  • 水温 28℃
  • pH 6.0~6.5
  • GH 3以下
  • KH 3以下
  • TDS 50~150ppm

水温
12月に立ち上げたので28℃くらいの高めに設定していました。ろ過バクテリアや水等の活性を高くして立ち上げが早く済むようにするためです。
夏場なら26℃で立ち上げたと思います。
水草水槽は特に底床内の水温が重要なので、冬場はちょっと高めの水温にすると良いと思います!

pH
私が作る水槽は大体この範囲に納めるようにしています。
CO2の効果、肥料効率等を考えるとpHは5.5~6.5の間に収めると良いですよ!
あんまり下げるのも大変なので、6.0~6.5くらいで管理するようにしています。

GH
一部の水草を除いて3以下にしておけば大体OKです。
もっとGHが高くても全然水草は大丈夫なんですが、GHが高いとpHがアルカリよりになったりと他の部分で不具合が出てくるので低くキープしたほうが良いですよ。

KH
こちらもGH同様、3以下にしておけば大体大丈夫です。GH以上にCO2と密接な関係があり、KHが分からないと正確なCO2添加量が分からなかったりします。ある程度は経験で補えますが、一度は計測することをオススメします。

TDS
要は水の中に電気を通すものがどれだけあるかということを数値にしたものです。水草水槽を作るうえで、どう役立てるかあんまり分かっていないのですがとりあえずデータを取ることにしました。
制作期間中は表の数値に収まっていました。
導電率は水の中にどんなものがあるかまでは分からないので、あくまで参考数値ですが、、、

ちなみに、水草水槽の水質についてはこちらで詳しくまとめました。
興味のある方は、ぜひ読んでみてください。
水草水槽に最適な水質 【水草水槽】最適な水質を考える ーpH、KHをコントロールして水草水草に最適な水質を作ろうー

大体、こんな感じでキープしていました。
皆さんの参考になれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Instagram
YouTube
Facebook
Twitter
Feedly
SHARE